
動物の命の期限を勝手に決めるな!!
わが家には猫がいる 三匹の愛する家族がいる
この子たちと同じように
もともと飼い猫だった子が 保健所に持ち込まれる現実がある
助けたい どうにか助けたい 命の期限があと少し
だけど保健所に持ち込まれてしまったら 寄付しかできない私にできることはない
涙が止まらない
いつまでこんなことを続けるんでしょう
家族として そばにいた子を なぜ粗大ごみのように 捨てるのでしょう
その子は 苦しむのですよ?
安楽死なんて 名前だけです
ガスで苦しみながら死ぬんです
飼い主との思い出を 思い出しながら 捨てられた悲しみを抱えながら 震えながら
自然の中で自然になくなるのとはわけが違うんです
助けたい でも無力な自分が嫌になる 助けられない 引き取れない
一軒家なら すぐにでも駆け付けた ・・・
施設に問い合わせようにも どこも手一杯 のようで 保護したこの引き取りはしていないとのこと
明日また別のところを当たってみるけれど
保健所も 里親希望にしか渡さないとのこと
人間は いったい何様なんでしょう
簡単に命を奪うことをしていたら
それは いつしか当たり前になる
だから こんなにも問題が増えている
動物の命すら守れない社会が人間を守れるのでしょうか
小さな命さえ愛せない国が 人に対して愛を向けることができるのでしょうか?
私は東京でマンションで 寄付活動はしているのですが 飼えない 助けられない・・・
山口県の周南健康福祉センターというところに飼い主に連れていかれた三匹の猫ちゃん
どうか どうか お近くの方 このねこさんを 助けてください
お力をお貸しください
お願いします
2月12日収容された三匹です 拡散お願いします