ご縁があれば入れるcafe
こんにちは。
今日もopenしました。
今日の半田市はとても寒そうな冬空です。
チビ助と一緒にバスに乗りやってきました。
離婚して間もなくして車を手離し車のない生活が始まりました。
郊外なのでバスも一時間に一本、なかなか大変ではありますが無いは無いなりに生活できています。
身近にあり当たり前に使っている物は特に
「在るモノを失くす」
と言う手離しの決断が難しいかもしれないですね。
でもそれも自分の中にある思い込みだったり、執着だったり、見栄だったり、エゴだったりする可能性もあります。
一度手離し身軽になってみると世界観は変わるものです。
2025年を前にアナタは何を軽くしていきますか♪
さてさて、新しくmysig på Lilyをアップデートし"見えないcafe"として一歩進みだしたわけですが「ご縁があれば入れるcafe」とInstagramのプロフィールに書き加えました。
基本、木金土日に営業はしますが都合により変更したりもあります。
営業時間もpm〜日没までです。
お店なんだからハッキリ提示しろとか、いつやってるか分からない、とかよく言われます。
だけどそもそも「お店だから」ってそれがあるべきstyleで常識でしょ?って言う思考こそが私からすると「土の時代だよねー」と思ってます。
誰が作ったか分からない勝手なルールを押しつけられ判断されるマーケットはとても窮屈でワクワクせず私は抜け出したわけです。
お母さんは家事を全てするもの
子供は学校に行くもの
お客様は神様である
これは全てもう古い‼︎(笑)
お客様が神様ならなんで今いろんな企業や店舗がカスハラ対策に力を入れだしたのだろうか?
誰が神とかではない。
「愛を向けてくれる人に愛を返す」
それが一番自然なstyleで大切なだけだ。
愛を向けず文句や批判ばかりして、悪口を広めたりするお客様は神様でも無ければお客様ではない。
見たくなければ見なきゃいいわけだし、来たくなければ来なければいいわけで、どこを選ぶかはその人の自由なのです。
人が決めた自由にあーだこーだ言うのなんてダサいでしょ!(笑)
もう時代は変わってます。
土の時代の時みたいに我が物顔で偉そうに立ち振る舞って、私を崇めろと上下関係を作ろうとするのはso BAD。
だから私はこの居場所を「ご縁があれば入れるcafe(居場所)」にしようと思った。
来たいと思った人
この場所が必要な人
は、お店がopenしている日に入れると思うんです。
我が家は母子家庭でチビ助が不登校。
日中は常に一緒に行動しています。
起立性調節障害を患ってから朝は少し苦手で、準備するまでに時間がかかります。
必ず決まった時間にお店を開けることも難しく、今はopen時間をその都度決めています。
だからそのタイミングに合うってことはご縁が繋がっていると言うことじゃないか!と思ったわけです。
この春のリニューアルから特にお客様の流れが変わりとても穏やかで愛のある空間度がUPしています。
愛の惑星は居心地良い居場所なんです。
だからこの場所に辿り着ける人は愛がある人なわけです。
この場所を見つけれたアナタは風の時代を謳歌し人生が変わる人✨
私はそう思います。
この場所はご縁がある人しか入ることができない不思議な不思議な見えないcafe♪
ワクワクしますよね♪
Thank you for finding it.
sayuri