give Love≠ obvious

今日は風がとても強いです。
いつも自転車でお店に向かうことが多いの
ですが、冬はとても忍耐を試されている
ような気もしてしまいます。
自然界の厳しい愛を浴びまくっています。

お店の中から木が風で揺れ、その間から
キラキラ光る太陽の光が葉っぱの影と
コントラストを生み出しカーテンに写る
影がまるでartみたいでキュンキュンします。
ココにいると幸せで自分に愛を向けることが
当たり前のようにできます。
そんな風に感じてくれる人がこの場所を
訪れてくれたら嬉しいなと考えながら
tea timeをしてます。

ワタシは今このnoteで感じるがまま
思うがままを綴っています。
ココで話すことはワタシの全てです。
自分に愛を向けながら
届けたい人に愛を込めながら
時間をかけ命をかけ書いてます。
大袈裟ではなく書いている時間は全ての
コトをストップさせ集中し一言一言に
魂を込めて愛を綴っているわけです。
だからこの記事はワタシの愛を大切に
受けとって下さる人に読んでいただき
たいなと思ってます。