一日一事業を考える#7
今回は画期的で実現可能なアイデアを思い付いたというか、思い出しました!
どういったものなのかを説明する前に、まずはこちらのSUBARUのCMをご覧ください。
知ってる人も多いと思います。
正直、めちゃめちゃいいCMですよね!
にんじん🥕が嫌いな男の子が、自分で畑を耕して種を植えて。
でも収穫時に作ったものが壊されちゃってて、、
しかし、たまたま残っていたにんじんを自分で収穫し、その味は最高!
うるっときてしまうようなCMですが、この感動を作りたい!と思いました。
絶対自分で作るものは美味しいんです!
そして、美味しいは正義です!
耕して、種を植えて、水やりをして、収穫して、食べるまでを子どもの時に経験できたら、とっても素敵な思い出として一生残ることだと思います。
これを踏まえて、私が今回考えたというか、実際にやりたいなと思ったことは
「親子農業」「サブスク農園」「シェア畑」
と言ったものです。一言ではまだ表せません笑
長崎は平地が少ない代わりに、段々畑と呼ばれる階段のような農地開拓が盛んにされています。
しかし、高齢化や農家不足により、段々畑の上の方から次第に使われなくなっていき、荒れ地と化したところも少なくありません。
現に私の祖父が所有している段々畑のうち、使われているのは一番手間の3段くらいです。
(これはベトナムです。長崎ではないですからね笑)
これらの使われていない畑を近くに住む親子、嫌いな食べ物がある子供に低額で貸し、SUBARUのCMのように実際に育ててみるという体験をする。
耕し、植え、水やり、育てて、収穫して、食べる。
この一連の活動を思い出作りの「レジャー」として提供していこうと考えます。
詳しいことが決まっていき次第、記事にしていきたいなと思っています!
近くの畑で感動を育てよう!
どんな楽しい活動ができるか、楽しみです~
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