職場の教養 4月4日 誤解を減らす
4月は新しい仲間を迎えた職場もあることでしょう。仕事をする上で、意思疎通を図ることは大切です。仕事を指示する場合には、次の点に配慮しましょう。
業務によっては、新人にとって初めて聞く言葉があります。専門用語などは説明を加えるとよいでしょう。また、「あれを進めてくれ」「この間の件はやらなくていいよ」などのような、漠然とした言葉を使うことは避けたいものです。
この場合…(以下略)
【今日の心がけ】
明確な言葉で伝えましょう
【1】朝礼のイメージを変える
こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。
【2】 著者の個人的な感想
事務所で長年、パートナーとしてやっていた女性社員がいらっしゃったのですが、1年後くらいには無言で意思の疎通ができるまでになりました。
その女性が退職してからはなかなか上手くいかず…その後は彼女のような気の合う存在には会えていません。
あ、ちなみにその方、入社後にわかったのですが高校の二つ上の先輩で同じ学校にいたみたいです。退職後は縁が切れてしまいましたが、きっとどこかの会社でイイ仕事してると思います。
なんて仕事の仕方をしていたので私も人のコト言えませんが…上手く指示が出せない人が多いですね。
イエスともノーとも取れる言い回し、期日指定をしない、聞き取りづらい言葉遣い…などなど、例を挙げれば色々あります。
5W1Hを意識して、伝わりやすいコミュニケーションを実践しましょう。
↓職場の教養の感想はこちら↓
毎日の朝礼でコメントが思い浮かばない方必見!これを読めば3分で解決。朝礼前に緊張でお腹が痛くなる方はぜひご登録ください!
よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!