見出し画像

【職場の教養】07月13日(木) 運を天に任せる

1983年の7月15日、家庭用ゲーム機であるファミコン(ファミリーコンピュータ)が発売されました。ファミコンは、国内のみならず海外でもヒットし、一時代を築きました。
開発したのは、1889年創業の任天堂株式会社です。創業者である山内房次郎が京都で小さな店を構え、花札を製造したのが始まりとされています。
任天堂の正式な社名由来は残っていないようですが…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養2023年7月号より引用

【今日の心がけ】
全力で業務にあたりましょう


【1】このnoteについて

職場の教養を導入している某サービス業の会社で15年間勤務していました。その15年間で得たノウハウを元に、自分の話したコト、ほかのヒトが話していたイイ話をまとめ、そのまま話せるスピーチ風にして紹介しています。

それってサービス業向けのスピーチ内容じゃないの?

と思われるかもしれませんが、有料記事に書かれている内容は、業種、性別、年代を問わず誰でも話せるような内容にリメイクしています。
ですので…

①職場の教養を読んでも感想が思いつかない
②朝礼当番の日が憂鬱
③いつも同じようなスピーチになる

という方は読んでみて欲しいです。
朝礼当番が月に2回以下の方は…

自分の朝礼当番の日だけ単品購入(100円)
それ以上の回数の方は定期購読(月/299円)

が、おススメです。
毎日更新していますのでぜひご登録をお願いします!

【2】 著者の個人的な感想

ファミリーコンピュータが発売されたのは1983年。当時の私は3歳で、ちょうどファミコン世代にあたります。それから、スーパーファミコン、プレイステーション…というように、次々と発売していくゲーム機を追いかけるように購入していました。ドット画で動いていたものが、現代ではほぼ実写に近いクオリティで制作されているのを見ると歴史を感じますね~。

任天堂さんとは、ゲームを通して長いお付き合いではありますが、こうやって全力で取り組んできた結果が今ここにあるんですね。すごいことです。

私もちろん仕事はしていますし、このnoteも本業の一部門として全力で書いています。良い結果が出るようにこれからも頑張っていきますね。

さて朝礼では。
運を天に任せるとか、果報は寝て待てとか、神頼みとか色々ありますが、それらは全力で頑張ってきたヒトだけがやってイイことであって、何もしてないヒトには天は味方してくれません。

結果を出したいと思ったら、目の前の仕事に全力で取り組みましょう。

有料記事は30秒から1分で話せるスピーチ風に原稿を書いています。
ぜひご購読をお願いします!


【3】 意見を述べてみよう

運を天に任せる…という行動を、時々取ってしまうことがありますが…

ここから先は

564字

¥ 100

よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!