職場の教養 10月26日 トンボ
トンボは、前にしか進まないことから、「不退転」の精神をあらわす「勝ち虫」として、戦国武将から縁起のいい物として愛されてきました。
古来…
倫理研究所『職場の教養』より引用
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要約すると、トンボは益虫として注目され、現代においても最先端技術への流用に一役買っている。そんなトンボに目を向けてみましょう、という内容です。
今日の心がけ 身近な生き物に目を向けましょう
【著者の個人的な感想】
身近にいる、といっても最近はトンボをあまり見かけないように思います。自分が外出をしなくなったこともありますが、昔は当然のようにいた昆虫たちを見かけないような気がします。例えばミノムシは全然見かけないなあ。
本文ではトンボのことが書かれていますが、トンボ以外にも人間の暮らしに役立てられている生き物はたくさんいます。どのように活用されているのかを調べてみるのも面白いかもしれませんね。
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