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職場の教養 7月3日 新しい発見

日常生活の失敗も、捉え方によっては、新しい発見につながる場合があります。Aさんはかつて、自宅のパソコンに外付けのハードディスクを使用していました。外付けハードディスクは大容量のデータを記録できます。音楽鑑賞が趣味のAさんは、10年間分の音楽データを保存していました。
ところがある日、パソコンからハー、…(以下略)

【今日の心がけ】
失敗も前向きに捉えましょう


【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。


【2】 著者の個人的な感想

別に内臓のHDDでも大容量のデータを保存できるよねって思いました。「(Aさんの)外付けハードディスクは…」なら辻褄が合うんですけどね。

まあそんなことはイイのですが…10年分ですかぁ…それは失くしたらショックでしばらく立ち直れませんね。私もサブスクが流行る前は、アレコレして集めた音楽データをたくさん持っていましたが、誤ってHDDをフォーマットした記憶があります。

しかし私の場合はAさんのような物理損傷ではなかったので復元を試みました。それまで復元知識などなかったのですが、本気で取り戻したいデータがある時は…人間って真剣になれるもんですよね~。ある程度は取り戻しましたよ。

このように、失敗することで新しいPCスキルや経験を得られる場合もあります。私みたいに、失ってからでないと本気が出せない人は、失敗を糧に頑張ってみましょう。

失敗しても良い結果につなげられるようにプラスに捉えられるようにしましょう。

↓職場の教養の感想はこちら↓
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【3】 意見を述べてみよう

失敗すると落ち込みますし、リカバーしようと緊張すればするほど、更なる失敗を引き起こしてしまいます。

自分一人で済む失敗ならまだ良いのですが、仕事はチームでやっていることの方が多いので、簡単には済まないことが数多くあります。

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