職場の教養　1月20日 良いしまり

大寒を迎え、厳しい寒さに体が縮こまる人も多いでしょう。あたたかな布団から出たくないという時もあるかもしれません。
しかし、その時々の季節や気候は嫌っても変わってくれるものではありません。むしろ「いやだ」と思えば思うほど…

倫理研究所「職場の教養2022年1月号より抜粋」※著作権法違反となるので全文は掲載しません。お手元の『職場の教養』をご覧ください。

【今日の心がけ】
寒さを受け入れて過ごしましょう

【著者の個人的な感想】
何度か書いたかもしれませんが私は寒いのが苦手です。しかしそんな私も雪が降ると外に出たくなります。

愛知は雪がほとんど降らないのですが、たまに積もって銀世界が広がると「よし！ウォーキング行こう！」と年甲斐もなくはしゃいで出掛けます。

…まあ、私の場合は寒さを受け入れる努力をしているというよりも中身が子供なんでしょうね。

雪国の人は煩わしいと思うのかもしれませんが、私からすると普段は色づいた世界が純白に染まる滅多にない光景に出会えるチャンスであります。

本文に書いてある通り、「いやだ」と思ってもどうにもならないので、きちんと受け入れる気持ちを持ちたいと思います。

↓職場の教養の感想はこちら↓

毎日の朝礼でコメントが思い浮かばない方必見！これを読めば３分で解決。朝礼前に緊張でお腹が痛くなる方はぜひご登録ください！