職場の教養 3月21日 ピンチこそチャンス
長い人生の途中には、障壁が立ちはだかる時もあります。
元プロ野球選手のイチロー氏は「壁というものは、できる人にしかやってこない。超えられる可能性がある人にしかやってこない。だから、壁がある時はチャンスだと思っている」という言葉を残しています。
イチロー氏が…(以下略)
【今日の心がけ】
すべての出来事を肯定的に捉えましょう
【1】朝礼のイメージを変える
こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。
【2】 著者の個人的な感想
これまでの人生で1カ月だけ労働時間が650時間を超えた月がありました。残業450時間オーバーって、アホですよねえ~…。残業代も出ませんでしたし。
その時はさすがに生命の危機を感じ、人生最大のピンチだと思いましたが、いまでは笑い話として前向きに捉えることができます。
ピンチの真っただ中では「これはチャンスだ!」とはなかなか思えませんが、終わってしまえば良い経験だったと前向きに捉えることができます。…って…本文に書いてありますね。今日は特にコメントが浮かびません。
どんなピンチに立たされた時も、明るく前向きに捉えられるようになりたいものです。
↓職場の教養の感想はこちら↓
毎日の朝礼でコメントが思い浮かばない方必見!これを読めば3分で解決。朝礼前に緊張でお腹が痛くなる方はぜひご登録ください!
よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!