作詞:Lei もう分かってるんだ 思いを寄せる感じ 気のせいなんかと思って おどけてみせる君 余裕がなくなってく ふとした事も響くから 心が惹かれていくんだ さぁ、こっちにきてくれ 本音はぎゅっと抱きしめて 触れたいのさ 楽しそう その横顔 可愛いな 恋に落ちてから ずっと大切な日々 たまにへこんで 上手くいかない時も 俺のハートに響く不思議なメロディー ほんと好きだよねって笑顔で 少しのわがままは良い 君の事より好きになるから ちょっとの嫉妬も可愛い 癒される気が
作詞:Lei 鮮やかな時期が 綺麗に街を彩り 君の笑顔を 優しく照らしてた また逢えたことも きっと必然だったんだ 本心では 期待してた 熱く真剣に真っ直ぐ 生きていたから ふとした時にわかる たくさんの想いを 熱く真剣に真っ直ぐ 君のその横顔 ずっと見続けていたい いつの時期も何度でも 言葉選びを いつもしている たまに遠くを 見ている時もある 本気だからこそ 泣く時もあるさ 全ての経験 宝物だ 熱く真剣に真っ直ぐ 生きていたから ふとした時にわかる たくさんの想い
作詞:Lei 海外で リアルには君と過ごせない 電話越し それなら近くに感じるのに 長期間君のいない時間に耐えて 溶け込んだ君の匂いさえ なくなりそう 身体が離れてしまうと 心も 冷めていくさ あぁ... 君は運命の人 激しく抱きよせた あぁ... 腕の中 触れたい すぐにでも 長期間孤独が続く君は いつも距離が近い人を気にしだす 思っていた 運命の行く先 ずっと 同じはずと あぁ... 君は運命の人 どんな言葉でも あぁ... 響かない 身体に触るまでは あぁ.
作詞:Lei 温もりを知って 残る感触 忘れられない 好きだと伝えたら 心は満足できるかな 遠い 向こう側で 微量な音がしている 行動することに 怯えてるから 言い訳に頼ってる ただ この心中に 隠したまま 消えそうな光のような気持ちを 嵐で飛ばぬように 壊れぬように ぎゅっと 守っていた いま 一直線なまま 想う強固さ 揺れそうになる そんな自分も 君のお陰で 知れたんだ 奇跡と思う必然なんだ 眠る度に 想い出の中 浸ってる 夢を見ていたよう 何かを求めていた
作詞:Lei 毎瞬が大事 毎瞬が大事 雨の日の買い物は憂鬱な気分 よれてる服に 気分のらない 掃除途中の部屋と 彼女の苦言 思い返して またしょんぼり でも分かってる 起きれた 呼吸してるだけで ハッピーなこと だから悪天候だとしても 行く場所が混んでても 電車を逃してもさ 毎瞬が大事 毎瞬が大事 毎瞬が大事 毎瞬が大事 食パン咥えたまま走って駅へ 数秒差で 電車乗り遅れた 雨で濡れた靴が ずっしり重たい へこんでしまう これは でも分かってる 人生は自分次第でどう
作詞:Lei 進め 進め ジェットコースター もう二度と停止しないよう 進みだした僕ら 恋心 突然の雨を待って 街に繰り出そう 心が不安定 励ましてくれた君と ツンデレみたいで 本心わからない でも 気にしない 好みのタイプだから 出逢えた偶然が 自分を変えていく 息も忘れるくらい 濃厚なキスをしよう 言葉はいらない 今この瞬間を 好みのタイプの君に 躊躇してる場合じゃない 口先でなくマジさ 恋心 いつの間にか外れてた 小さなピースを そっと引き寄せて 君と確かめ
作詞:Lei ちょっとした事で不機嫌なまま 何かに怯えている 八つ当たりが似合わない自分 冗談で笑わせた 不器用ながら 転びながら 明るい未来を目指す 君と知り合った偶然 気持ちが溢れてくる もう今なら自由に生きられるはず たまに落ち込むことがあったとしても ずっと近くで笑顔でいてほしい 以前の癖を嘘をつく癖を 今日限りでやめた 誤魔化し続け 隠し続け ようやく気付いた 君と知り合った偶然 気持ちが溢れてくる もう今なら自由に生きられるはず 一部の大人達が 自分達を拒
作詞:Lei 平然を装い嘘をつき続け 毎日 ごまかして 自己嫌悪になっていた 他人に嫉妬 皆幸せを乞う日々 不満ばかりだから争う 世間体を気にしてる 辛い日々が突然楽しくなりだした 君と出逢ったあの時から 過酷でも辛くても大丈夫だと感じた 今自分は君に夢中だ 君に夢中だ 悪い時も良い時もあるけど 台風でも晴天でも一緒に歩こう いつも君は教えてくれる 大変な事があっても 自分の味方でいてくれる 君だけが大好きだ 世間体や嫉妬がナンセンスだと分かった 君を愛したあの
作詞:Lei 歩む先の希望を ずっと信じてた 目標がキラキラしてるから キラキラしてるから 歩みをやめなかった 歩む先の希望で 自分はどこへ行くのかな 過程の中で 戸惑うけれど それも醍醐味だろう 昔はできなかった 今はできる 楽しくて嬉しくて はしゃぎたくなるんだぁ 精一杯生きよう 行動しよう 後悔したくない どんどん進んでみよう 新しい景色 世界はたくさんあるさ 想いはアツく 自分の夢を否定されても 夢に向かっていたい 大丈夫さ 大丈夫さ 諦めなければいい 上
作詞:Lei 争いばかり 憎しみばかり この危険な惑星で 生まれてからずっと生き辛い 疲れ果てた 落ち着くところは頭の中 辛い日々の中で出逢った 何かに怯えてる 平然を装った 君と 諦めていた 自分が安らげるところ 君と出逢い 二人になり 心からの幸せを 手を握り歩こう 夜は何をしようか 今日こんな事あった 君と会話したかった 毎日さ 君と一緒ならハッピー 弾む会話で 笑顔溢れるさ こういう毎日が続く 使えないと 言われ続けた この狂った惑星で 我慢をしつ続けた そ
作詞:Lei たくさん人がいる通りを 急ぎ足で 同じっぽい格好をして 同じっぽい顔をして... 大勢の中目立たぬように 速足で 他人と違う部分に 何で後ろめたさを 偉そうなやつが指示を 上から目線で 規則を守れと そいつは無表情 自分は自分らしく生きる自由があるさ 支配者たちに従うな 最初から 諦めているのなら オレらは何のためにこの星に? 希望を語るとき孤立することもあるさ 自分の道を歩むんだ この星も依存していてもしょうがない 本当にいいのか? このままで どこ
作詞:Lei 何してるのあんた 強引じゃないこんな 車の中でキレているけどもういいや 素直な感情を隠しつつ ジョークだけを言っていた 君との関係を変えたいのさ 夜中の高速に突入だ 帰さねぇさ 夜が明けるまでは 惚れてるんだからしょうがねぇ 危険だろ こんなとこから 飛び出したら 即死だぞ ちょっと冷静になった ここは横浜 化粧しなくても綺麗だけど 呆然かな 嫌われること恐れていた 自信のない性格が 自己嫌悪になった今日は 強引なドライブさ 帰さねぇさ 夜が明けるま
作詞:Lei 太陽の反射で 長い道路がきらきらと 光りサングラスをかける 電話したい気分だな 寒いなって話したい 雪が降った時のこと 気になるのは自分だけかぁ たくさんの想いが 交わり合い続け 新しい綺麗な 華が咲き誇るでしょう 街のあかりが ほら 悲しみなんてないと言うみたいに 空がきらめている 身体に触れてもいいかな ただ単に触れたいだけ 海風とかの匂いが 愛しくなったりしないかなぁ 懐かしい風景 穏やかに感じる 新しい綺麗な 華が咲き誇るでしょう 僕と君し
作詞:Lei 昼過ぎ 風が穏やかに吹く通り 真正面 人込みの中の君が目に入った 彼と話しながら 歩いている君は知りもしない もうじき以前の 彼が横切る事 穏やかになるのさ いつかの熱い気持ちも 過行く季節に 薄れていく切ないほど 人込みの中 色んな音があるけれど その中に足音が二つ 交ざっているさ とてつもないほど 美しくなってる君の 話し声だけが耳に入ってくる 穏やかになるのさ いつかの熱い気持ちも 過行く季節に 薄れていく切ないほど どうにかもう一度 後悔ばか
作詞:Lei 気付いたら 遠いとこまで 来ていた 出発した日から 出逢えた たくさんの存在 忘れられない景色 ダメなんだ 1つ欠けただけでも 君と今 一緒にいる この街が好き 遭えるかな 生きていれば またこの街で 精一杯1日を 生ききったなら 後悔はないだろう 今の自分を 想い出す瞬間 誇れるように 上手くいかなかったとしても 諦めない 君と今 一緒にいる この街が好き とことん語り合いたい またこの街で 灼熱でも 極寒でも 不滅の絆 大切な仲間 たとえ遠くに
作詞:Lei 忙しそうな街 夕焼けの時は 静かに落ち着いてみえる 夕陽をじっと見ていると 心が落ち着く 新しい生活にも 慣れた気もするけど ふとした瞬間 君を想い出す 僕達は色んな個性を持って生まれた 巡り合い 経験する為に 色付くイチョウ並木の香り風景 皆よく似た同じものを持ってる 昔と変わらない 今でも あの時 語り合った時と同じ 僕達は色んな個性を持って生まれた 巡り合い経験する為に 空を見れば皆繋がってる 色んな感情がふわふわと いつか終わる気がしてた