【trueコミュネタバレ注意】限界民のシャニマス語り〜キャラの事前予想と現在の印象とか〜【放課後クライマックスガールズ編】
前回記事→ https://note.mu/lei2dark/n/na9e69859578d
『初めに言っておきます。trueコミュガン掘りする気満々です。既に見終わっているか、ネタバレしても構わないよという人以外は本当にオススメしません。それでも構わないよという人だけ閲覧の方をお願いします。尚、キャラ紹介というより個人の感想多めで今回は行く予定です。』
・放課後クライマックスガールズ編
チーム名凄いよね。クライマックスて。初期メンがこれって。言っておくが私達は…最初からクライマックスだぜぇ!とか言うのかね。(仮面ライダーネタ)
仮面ライダー電王:2007年から2008年にかけて放送された佐藤健主演の特撮ドラマ。女性人気が特に凄かったらしく、劇場版等で物凄く引き伸ばされたらしい。(ところで素敵な絵や如何わしい絵をお描きになる方々は、何で大半が仮面ライダー見てるんですかね?)
西城樹里
放クラの長女。メンバーの突っ込み役兼まとめ役。こういうキャラ、全然触れてこなかったからよく知らなかったけど これがウブギャルかぁ… みたいな感じだった。
一人称がオレとか言いそう…と思ったら言わない…と思ったら《アタシ》だった…。そっちか…。
アイドル向いてねーだろとか言いながらPの熱心さに押されアイドルになってくれる。チョロ助か?
アイドル=可愛いみたいなイメージのせいでアタシにあんな笑顔出来るかぁ?みたいな感じになるが、Pにカッコ良く行こうって言われたらキメ顔決めに行く。チョロ助か?
現在公式から出ているコミックアンソロジーでは、なんと真乃との熱い(?)絡みを見せている。作品どころかユニットの越境すらイベコミュで数えられるくらいしか見せていないこの作品において、この事実は衝撃的なものであった。公式よ、この絡み公認するなら、もっとユニット越境しよ???凛世と霧子の、名前を呼んでくれただけで君と僕だけの世界になるコミュとか描こ?
ちゃっかりめぐるとの絡み匂わせる樹里
少し前のイベント配布カードではなんと放クラの過去編(初めてのダンスレッスン)の様子も樹里視点で少し語られたりする。当初から果穂に対するお姉さん感が見え隠れする。長女。
物思いにふけるってこういう事言うんだろうね
なんか知らないけど過去にやっていたバスケに対してとても強い負い目を感じているらしく、辞めた事に対して言及されると言葉を濁すシーンが多く見られる。【不機嫌なサマーラムネ】のtrueコミュにて、"青春ってこんなもんなのかもな"と発言する部分がある。17歳という事を考えると特に変なコメントでは無いように感じるが、中2までやっていたバスケの事をひた隠しにしようとする態度から何か学業や学生としての"青春"が傷付くような事があったのではと思ってしまう。最新のsSRでは果穂にも少し言及されるがやはり濁していた。うーむ…。
バスケが嫌な訳では無さそう
ちなみに、作中のコミュでは野球観戦をしたりキャッチボールをしたり、サッカーを教えたりしている為スポーツ全般が好きなようだ。
trueコミュにてキャッチボールをしながらお互いの他愛の無い事を聞いていくシーンがあるのだが、私は花咲ワークスプリングというゲームで同じ光景を見た事がある。シャニマスは恋愛ADVだった…?
ところでこのキャラクター、貧乳キャラという位置付けなのだがイラストによって乳がでかくなったりする為そこそこあるのでは…?という話題になる事が多い。巨乳だと身体動かしづらいから小さい方が良いよ。うん。僕の趣味が貧乳とかではないよ。
UUUM…
総評としてはしっかり者のチョロ助ですね。よく頬を赤らめるシーンが見られる。
カッコイイ路線を攻めていけ!樹里!
(一応【とびっきりジンジャー】のtrueで少し過去語られてるらしいですね。持ってないんで知らないです。復刻まだですかね?(すっとぼけ)
樹里の衣装にこれ決定したP相当先見の明あるよね。ゴスロリどころかフリフリやぞ????
有栖川夏葉
放クラの末っ子。カフェの席でプロテインを飲みながら君主論を読みつつダンベルトレーニングする女性。ちなみに乳が大きくて、いいとこのお嬢様である。幾ら何でも属性が飽和しすぎている。盤面に出すのにマナを4色くらいタップしなきゃ出せなそう。
中の人達曰く精神年齢がメンバー内で1番低いらしい。ちなみにユニット最年長である。
……そもそもドスケベボディのお子様知能のお嬢様が大学通うのヤバイでしょ。どうなっても知らんぞ…。
なんか事前の予想どんなだったか忘れるくらいキャラが濃くて予想外だったせいで比較が出来ない。見れば見るほど性知識ちゃんとあるのかなこの人って思うけど、体育と名の付く物一通りコンプリートしてそうだからなんやかんや保健体育もバッチリそう…。うん。
クッソストイックに自分を磨くのが特徴のお嬢様。言うて金の匂いする系じゃなくて、世間知らず的なお嬢様。送迎されるか、ストイックに走って移動してる所為で交通系ICカードの存在を知らなかった。まだ夏葉にあまり触れてない人やこれから興味を持った人に言っておくが、サポートの《虹待ちレインドロップ》のコミュを見てからプロデュースの《メイドインナツハ》を始めるのをオススメする。一部お話繋がってるから。
ちなみに、私は所謂カップリングは仲の良い絡み位までしか自分の中で落とし込めないので世間でいう百合カップルとして描かれるのを見て見ぬ振りする事が多いのだが、虹待ちではなんかじゅりなつが公式で熱く展開されるせいで世の中のカップリング容認派の間では付き合ってるともっぱらの噂である。噂というか事実みたいなところある。正直反論できない。
百合のことキマシっていうの死語なのかな?
キャラクターとしては自分に妥協せず、全てのことにベストを尽くすようなキャラなのだが、そのせいかやけにプロデューサー側にも押しが強く、ある意味1番プロデュースしている感が強いキャラクターでもある。1番対等な目線で協力し合いながら成長していく様を見ることが出来、男女の仲を感じさせないストーリーを見る事が出来る……と思ったらtrueコミュでなんか凄い寄ってくる。摩美々もやりおった電車逆サイ乗りを決め込んで沢山話したいとか言いおる。四六時中プロデュースしてるのにまだ一緒に居たいのかおい。可愛いぞおい。
"連れて行ってあげる"という言葉は自信家の夏葉ならではの言葉だろう。
このキャラの隠れた魅力は、他人の感性や努力を否定しないという点にもあると思う。更には自身のその特殊な感性…
お菓子のまとめ袋の中身にねりあめがあると言われ…
屈託の無い笑顔で強いわね、と返す。凄く無いですか?ラインナップ的に優秀だと言う意味なのかもしれないが、ここで強いわねとは中々言わない。夏葉にはこのようなシーンがチラホラ用意されていて、自身の感性に従ったポジティブな返答をすることがあるのだ。一癖あるが否定的な事は決して言わない言葉選びにもこのキャラの魅力が詰まっているのではないだろうか。
最新のブライダル夏葉のコミュでは、珍しく弱気な面も多く見られた。気にかかる事を言われて、これがベストだと言い返せなかったと。夏葉は強がってなどいない。いつも全てに真剣なだけなのだ。それが周りから見たら完璧超人に映るだけで、本人は普通の女性でしかないのだ。
専用コミュの中では、「結婚なんかしなくても、きっと幸せになれるわ。」という言葉を放つシーンがある。夏葉は何が幸せかを、キチンと自分の中に持っている。それに向けて頑張っているのだろう。
あ、安心してください。その後に もし、結婚をしたいと思える相手が出来たなら… みたいな事言い出すので。◯◯は俺の嫁(死語)
あとブライダル夏葉のtrueコミュがさぁ〜完全にさぁ〜《魔法の料理〜君から君へ〜》って感じなんですよぉ〜…。
もう恒例みたいなところあるから少しBUMPの曲の事語るんですけど、まぁこの曲みたいな事を言い出すんですよ。
これは過去の自分に、今こんな風になってるよって教えてあげたいって話なんですけど、それを歌った藤原基央はこう言うわけですよ。
『期待以上のものに出会うよ
でも覚悟しておくといい』
バンドとして、物凄い成功を収めたBUMP OF CHICKEN。やはり過去の自分には、凄い事になるぞと伝えたいだろう。だが藤原基央はこう綴る、覚悟しておくといい。と。
BUMP OF CHICKENが間違いなく爆発的に売れた原因はかの《天体観測》にあるだろう。それが売れた時、見知らぬ電話番号から何件も電話が来たらしい。なんとも人間らしい話だろう。それの所為で人間不信に迄陥った事もあるらしい。他にも9ヶ月に渡り曲が完成しない事や、スランプに陥り何も曲が浮かばなくなってしまった事等もあったとか。
やはり、成功者でも一筋縄では行かないのだ。夏葉だって同じなはずだ。苦しい思いも沢山して来ているだろう。その上で、とても素敵な夢を掴むんだと自分を信じた結果を伝えたいと言う。己の努力に、自信を持てたからこその言葉だろう。
色々喋ったが、やっぱりスタイルがいいので…
エッチである。
杜野凛世
放クラの父。全体を静かに見守り、時にはまとめ役として働く。大人しくゆったりした口調の和服美少女。所謂大和撫子と言った出で立ちで、呉服店の娘。下駄の鼻緒が切れて困っていた際に(美少女が下駄て)、プロデューサーに直してもらいそのままスカウトをされる。
が、何を思ったかこの子はそれを愛の告白と受け取ったらしく更にそれを承諾する事に。2000年代のギャルゲか?描写からは実家の両親はそこまでアイドル活動を良く思っていないみたいなのだが、愛の告白をしてくれた(と思っている)Pに寄り添うために活動を健気に続けていく凛世。一途な乙女ですわ…。
恋愛の知識はほぼ無いに等しく、趣味の少女漫画から得た情報を恋のイロハとして吸収している。そのせいで凄い偏った情報を刷り込まれているシーンも。同じ少女漫画趣味で自分より多くの本を読んでいる智代子を恋愛の先生と思っている。
頬を赤らめるな。惚れてまうやろ。
びっくりするほどPに一途であり、不器用だからこそ、割とど真ん中ストレートな感情表現で向かってくるが、Pはアイドルとしてだよな…?あれ…?みたいに受け取る。Pはチョロくないけど、Pが思ってるよりチョロいからねこの子。
こういう食い違いを"アンジャッシュかよ"って言う辺りに、アンジャッシュって一時代築いたんだなって思う。
年相応の乙女さと、年齢離れした気品を持つ箱入り娘の凛世が初めて恋をした相手がPだった。画面の前の貴方じゃない。Pだからな。シャニマスはそういうものだ。疑うのなら今すぐ【小さな夜のトロイメライ】八宮めぐる をプロデュースするんだ。
そんな恋焦がれる凛世が、初めての恋愛感情に振り回されるシーンが幾つか見られる。
共通コミュではアイドルとして成長した凛世が己の感情に戸惑うシーンがある。Pの為にアイドルを頑張って、夢の舞台に2人で行くのが目標だったはずなのに、初めて1人で行った握手会以降ファンの方々にも同じくらい特別な感情が出て来てしまう。これをPへの裏切りと感じて自身を責めてしまうのだ。
もちろん、Pはそんな風にして貰いたいと思って居ないし、アイドルとしての杜野凛世が成長する事を嬉しく思い、自分も頑張ると伝える。この危うい程の一途さも魅力のひとつであろう。
ファンの民度が高すぎる。絶対ちゃんと手洗ってから握手会来てるこのファン達。汚れた手では祈りも届かんよ。
【杜野凛世の印象派】では同業者の女性と話すPにヤキモチを妬いて離れてしまう場面も。初めての恋愛感情から来る嫉妬の感情も上手く理解出来ず、自分でも戸惑う凛世。乙女過ぎるよ…。このコミュはSSRイラストのムービーも素晴らしくてオヌヌメ。
【凛世花伝】もやばいらしいっすね。とか言ってたらとある用でセレチケ使って手に入れたので見てみました。
異質過ぎる、全てが。ほぼ全てが凛世の心情を読み上げながら展開されていく、凛世視点のコミュなのだが、凄まじい内容だった。流石に書けない。強いて言うなら間違いなく俺はこのPにはなれないという確証だけが得られるばかりだった。凛世が思い悩むことがあり、それを浮雲に例えるという展開がある。雲は確かにそこにあるのに、絶対手には触れられないものだと言う凛世に対して、
「雲って本当に触れられないのかな。俺も雲は水蒸気だって知ってるけど、実際はどうなんだろ。今度高原に行ってみようか。触れられないって決めつけるのは、その後でもいいんじゃないかな。」
とか言う。馬鹿なのか?なんでその流れで高原に行こうって言うの?行ってみようかて。行くよそんなん言われたら。俺でも濡れるわこんなん。かー!
…一方ユニットでは意外とお茶目な点もチラホラ見せたりする。あまり感情豊かな表現は少ないが、メンバーとのコミュニケーションも楽しそうに交わす場面も多く可愛いシーンが多い。表情にはあまり出ないが微笑んでいるシーンが多く見らr
あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁゞゞがわ"い"い"ぃぃぃぃぃぃぃ
園田智代子
放クラの母。甘いもの好きでぷっくりほっぺが愛らしい、面倒見の良い女の子。現代っ子らしくシャニ界のインスタに自撮り等を投稿する事も多い。俺もフォローしてえなぁ…。シャニマス内で1番背が小さい。(149cm)
が、胸部がたわわである。
自身に明確な自信や特徴が無く、アイドルとしての"売り"を悩んでいたが、名前の智代子にちなんだチョコアイドルとして売り出す事に。
いや、童顔ロリ巨乳ってだけでアイドル出来るやろ…。
誰にでも明るく接して、面倒見も良い為年下の果穂や凛世には相応のお姉さん感を出す。可愛い。果穂以外の呼び方はちゃん付けである。可愛い。
まとめ役であると同時に提案も多くする為、ユニット内でも発起人になる場面が多い。お姉さんでありお母さんである。
Pに対しても礼儀正しく明るく接してくる。
……私、このキャラクターのコミュ、好きなの多くてですね…。なんかこう、純粋に良いなぁ…って思ってしまってですね…。青春も何も知らない私からするとなんか眩しくてですね…。
この子、最初に話した様に背が小さいんですけど、階段を2人で上がってるシーンで先に智代子が昇って同じ目線ですね!って高さ合わせてくるシーンあるんですよ。背の小さい美少女にやられたらダメージでかい攻撃の1つじゃないですかこんなの。
際たる物に【あそ→とちよこれいと♡】のtrueコミュがあるんですけど…
ジャンケンで勝ったら、その勝った手に応じた頭文字の単語分進む遊びあるじゃないですか。(調べたらグリコって名前らしいですね。)
あれを果穂と最近やってるって言って、智代子がPとやりはじめるんですよ。だけど、Pが強くて連続で勝つもんだから智代子は焦るんですよ。このままじゃすぐ終わっちゃうと。
この遊び、基本的にあれチヨコレイト、パイナツプル、グリコの3つで進むじゃないですか。だから、智代子は閃くんですよ。最悪チョキで負ければ長く遊べると。Pと長く居られると。
もうこの時点で僕のハート半分抉れてるんですけど、Pがグーで勝ってばかりで疑問に思うんですよね。あれ?チョキばっかだなと。ここでPも考えました!なるほど!智代子は、チョキのチョコレートで進みたいのかと!チョコアイドルだしな!ということでパーで負け始めるP。
ぐんぐん智代子が追いつきます。あれ?あれ?となります。ここがまた可愛いんですけど、そこでPがチョキで勝ちたいんだろ〜分かってるぞ〜と言うんですよね。そこで智代子は
「そうじゃないんですよ〜😂💦」みたいになって終わるんですよね。
もうね、動機も展開もアイドルとPのそれじゃないですよ。犯罪ですよ犯罪。ズル。こんな純粋に可愛いをぶつけてくるとかデッドボールですよ。こんな関係性になってるくせに、少しでも長く居たいからって中学生カップルみてーなことしてよぉ。なんだよコレ。可愛すぎてイライラしてきた。智代子終わり!閉廷!
さぁん じゃないんだよ さぁん じゃ。
小宮果穂
可愛い〜〜
取り乱しました。すいません。放クラの次女であり、長女と末っ子も兼ね備える放クラの中心人物。
彼女が居ないと始まらない、彼女が居れば始まるのだ。
283プロ内最年少の12歳の小学6年生。163cmと長身でメンバー内でも2番目の高さという抜群のプロポーションを持つ。なんか別の畑のカリスマギャルと公表値ほぼほぼ一緒らしいのでめちゃくちゃドスケベボディの可能性ありますよ…。同じクラスのやつ水泳の授業とか気が気じゃないでしょこれ…。
中身は小学生相応というか、むしろ童心が強く残っている。戦隊モノ等が好きで、ヒーローというものに強い憧れと尊敬を抱いている。しかし、根はとてもしっかりとしていて周りへの対応や言葉遣いは小学生とは思えない程の丁寧さがある。見た目とこの丁寧さのせいで初見では高校生に間違われることもしばしばだと言う。
目指すものは強くて可愛い、皆の憧れのヒーローアイドル。特撮モノ等の作中台詞を引用することも多く、何事にも元気一杯に取り組むヒーローで言えばレッドポジション。彼女がユニットリーダーなのも必然だったのだろう。
作中ではヒーローアイドルというものの在り方を試行錯誤しながら、トップアイドルを目指していく事になる。この子に関してはシリアスな描写等はほぼ無く、どこまでも元気ハツラツだ。
コミュ名すこすこ侍
本当にしっかりしている子で、敬語を使いながらも子供らしい無邪気さで接してくるお陰で愛玩動物の様なイメージを持たれる事も少なくない。
本人はマメ丸と言う名の犬を飼っているのだが、本人も負けず劣らずの犬っぽさがある。親愛度が上がると頭 も 撫でてくださいと言った台詞も聞けたりする。
リーダーと言っても、先頭を引っ張るというより中心人物と言う意味合いが強い。皆が果穂の為に動き、皆が果穂を中心に組み立てていく事も多い。果穂に上目遣いされると、それだけでデレデレになって言う事を聞く事も少なくない。好き。
溢れ出す末っ子感。我らがリーダー果穂ちゃん
あと、滅茶滅茶目キラキラする事が多い。可愛い。
所謂、椎茸目
珍しく感謝祭イベントにも触れるが、好きなエピソードに
感謝祭で使おうと果穂の私物の玩具の剣を持ってきたらなんだか小さく見えた。これは果穂が大きくなったからだろう。大人はこういう不思議を一杯持ってるんだろうなぁ。
みたいな話があって、あ〜って納得する話だった。しかもこれ、まさにさっき紹介した魔法の料理の歌詞の一節、「これから出会う宝物は 宝物のままで 古びていく」ってやつなんですよね。放クラは子供が大人になるって図を思い起こさせてくれるユニットですね。
どうでもいいんですけど、果穂って皆に夏葉と凛世にはさん付けで、智代子はちょこ先輩なんですけど、樹里はちゃん付けなんですよね。なんでなんだろ。
ちなみに、智代子は果穂以外ちゃん付けで果穂だけ呼び捨てです。
なんか長くなったのでこの辺で終わりたいと思います。一通り終わりましたが、全然タイトル通りの中身じゃなかったですね…。反省してます。
次何か書くなら紹介とかじゃなく本当個人の感想の限界記事を書けたらなと思います。最後まで読んで下さりありがとうございました。
-終わり-