【音声ブログ】斎藤道三は元・商人ではない?父の代の話です【ラジオ風】
histomo
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歴史について勉強していることに関する音声ブログです。
雰囲気としては、深夜ラジオのような感じでやっています。
以下、概要を書いておきますが、音声ブログの内容というよりも、収録時点での私自身の学習の中の心の動きを書きとめたものと思ってください。
だいたい関連する内容を話すと思いますのが(笑)。
今回もまた、斎藤道三の「国盗り」に関連した話をします。
実は道三が一代で成り上がったのではなく、「親子二代の国盗り」だった。
では、どこまでが父親の業績だったのか、ということを前回は若干お話ししました。
成り上がりの過程は、姓(苗字)の変化に現れているのですが、父親の代では、長井姓を名乗るまでに至った、ということをお伝えしました。
今回は、もう少し具体的に、従来は道三本人の話として語られているものが、実は父親だったんだ、と印象に残る話をします。
(といっても大した内容ではなくて、道三はもとは商人だった、というのは実は間違いで、商人だったのは実は道三の父親でした、という程度の話になります。。)
雰囲気としては、深夜ラジオのような感じでやっています。
以下、概要を書いておきますが、音声ブログの内容というよりも、収録時点での私自身の学習の中の心の動きを書きとめたものと思ってください。
だいたい関連する内容を話すと思いますのが(笑)。
今回もまた、斎藤道三の「国盗り」に関連した話をします。
実は道三が一代で成り上がったのではなく、「親子二代の国盗り」だった。
では、どこまでが父親の業績だったのか、ということを前回は若干お話ししました。
成り上がりの過程は、姓(苗字)の変化に現れているのですが、父親の代では、長井姓を名乗るまでに至った、ということをお伝えしました。
今回は、もう少し具体的に、従来は道三本人の話として語られているものが、実は父親だったんだ、と印象に残る話をします。
(といっても大した内容ではなくて、道三はもとは商人だった、というのは実は間違いで、商人だったのは実は道三の父親でした、という程度の話になります。。)
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