寿司打3000円赤字だった私の情報克服の旅~#2(Iパス)
まずは、ITパスポート
ネットで調べてみると
などが大半。
まじ!?と思いながらも不安だったのでしっかり参考書は購入。
届いた翌日から早速、参考書にとりかかりました。
え?まじ!?
難しくない?
聞き馴染みのない単語、永遠に出てくるアルファベット3文字、参考書ページ数500ページ超。などなど
これが、簡単、、、?
自分の情報に関する予備知識や経験のなさに失望しかけました。
が、計算問題などはめちゃくちゃ簡単。
プログラミングのコードの問題も、高校数学の場合分けみたいな感じで解くのが楽しかったです。
暗記以外の分野に関しては、スムーズにストレスもなく進めることができたこともあり、なんとか全範囲を網羅。
試験当日
当日の1週間前くらいから過去問中心にやりまくって、試験当日を迎えました。この試験は過学習くらいが丁度いいという気持ちで。
それなりに緊張していたが、まぁいけるでしょマインドでいくことにしました。(暗記以外)
試験会場に着くと、若い人が多数だったが、それなりに年配の方も。
試験開始
最初の10問くらい、過去問にもまったくない問題だったのでかなり焦りました。でも、進むにつれて過去問に似たような問題もそれなりに出てきたり、計算問題も落ち着いて解けたりでなんとかもちこたえました。
すべて、解き終えた時点でチェックマークの付いた問題は30問弱。
最後まで、あがいて
試験終了
試験結果は、すぐに表示されました。心臓バクバク。
試験を終えて
勉強時間は記録していないの分かりません。
※参考書必須。(個人的には)
まぁ、とにかく合格して一安心。と同時におそらく3つの試験の中で最も簡単な試験なので不安な気持ちも。
つづく
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?