私は大学卒業後、一年間働いていませんでした。 今は正社員一年目で働いていますが、当時は働くことが怖く、自分が社会に出てやっていけるはずがないと思っていました。 困り事が多く、社交不安障害で病院にかかっていました。 当時はニートだった人がどうやって働くことができるようになったのか、知りたいと思っていました。 ネットでは、勇気を出して社会に出たなどと書いてあり、勇気の出ない私は落ち込んでいました。 今、私は働いていますが、働くことができるようになったのは無理に頑張って働こうと
テストなどで、全然できなかったなということはありませんでしたか? でもそういう時は、自分ができなかったことをわかっているので思ったほど結果が悪くないことも多いですよね。 できなかったとか、満足できない出来だったとかは自分をある程度客観視できているということなのかも?
挨拶は大事、基本と言われるけれど私は少し挨拶が苦手だ。 もちろん、自分から挨拶をすることを心がけているし、挨拶をされれば挨拶を返す。 しかし、イレギュラーが苦手なので、 今は何て言う?とか今なんか挨拶したほうがいいのかとか考えて、結局できない時もある。 自己嫌悪。 挨拶をしないと何か言ってくる人もいる。そう言う人は放っておこう。だって、向こうが挨拶をしてきていないし、しっかり挨拶ができていても言われることもある。 円滑なコミュニケーションのための挨拶には賛成だけれど、強要して
まず、寝る。 寝ると少しは落ち着く。 少し客観的になれる。 楽しい予定を考える。 効果がある時もある。 動物と触れ合う。 動物好きなので効果あり。癒される。 現在に集中できる。 今に集中できるような何かをするとよいのかもしれない。 だけど、まず、なにより寝る。
多様性、最近よく言われますが、何なんでしょうか。 そもそも人は一人一人違うのだから、多様であるのは当たり前です。 しかし多様性を受け入れるのは難しい。 挨拶が苦手でできない人、仕事ができない人、その人になってみることはできないから受け入れられないこともあるかもしれないけれど、なるべく相手の立場を推し量って生きていきたいものです。 他人と完全にわかりあうことはできないけれど、わかり合おうとすることはでき、わかり合おうとしてくれると嬉しいものです。
勉強で覚えるコツは理屈を理解することではないかと思うのです。 例えば、割り算。 1÷1/4=4 これは1の中に1/4が4個あるという事。 ただ逆数をかけるよりも、理解しやすいのではないかと思うのです。