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オープンにゲイを公表する人に素質あるって言われてチンボ弄られた話

10代後半の時
俺は地元の同級生以外にも
仲間がいました。

通称駅組
駅で知り合った奴らとグループになって
集まってウダウダするだけの
集合体に属していました。

年は同年から20代前半までくらいだったと思いました
とにかく色々な人がいて
特に僕が気になったのはフクちゃんです
フクちゃんはゲイな事をオープンにしていて
顔は綺麗めで可愛く受け身の人でした。

時々Hな話をしたり
仲間内の格好いい人に
「しゃぶらせてよ〜」
などオープンな事を言っていました。

ある時、僕に素質があると言い出して
後ろから股間を揉んできました
フクちゃんの日焼けした指が巧みに
僕のチンチンを刺激すると

ムクムクと大きくなっていきました
「おっきぃ〜」と喜ぶフクちゃん
「めちゃくちゃ太い」
チャックから僕のチンチンを引っ張り出して
「いただいていいかなぁ〜?」

僕はタジタジ 
(こんな外で!?でも舐められたいっ)
しかし、仲間内の数人が
流石にこう言う事は辞めてほしいと言って
なしになりました。

その後、フクちゃんにこっそり誘われやりしないかなと
期待していたけどありませんでした
一瞬の気まぐれだったのでしょう。

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