足軽の末裔 たすく

アラフィフの一人っ子/軽度下肢障害/ 未診断ながらセルフチェックでは完全ASD LGBTのB！親のお金を使い込み売り専通い いつに間にかカードローン地獄💦 自虐で心の平静を保つ変わり者で 男同士のＨな事とかを よく考えています。

足軽の末裔 たすく

アラフィフの一人っ子/軽度下肢障害/ 未診断ながらセルフチェックでは完全ASD LGBTのB！親のお金を使い込み売り専通い いつに間にかカードローン地獄💦 自虐で心の平静を保つ変わり者で 男同士のＨな事とかを よく考えています。

クラスの可愛い男子にシコり方を教えてしまった。

中学の時にまあまあ夢中だったシンだけど、 素っ裸の状態でシンのチンボを撫でて 大きくしてあげたりシコシコしてあげたりと 色々想像する様になっちゃってて この時シンに結構Ｈな話とかしていたと思う 前には卓球のラケットの臭いで チンカスの臭いに似てない？ なんて軽い下ネタなんかも話をしてたけど、 もう一段階踏み込んで オカズとか何でシコってる〜 みたいな事を聞いたら シコってないと言うんだよね。 俺は手筒の様にしてこう動かすんだよ！ と教えて風呂で試してみてと言ったら シン

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    • オープンにゲイを公表する人に素質あるって言われてチンボ弄られた話

      10代後半の時 俺は地元の同級生以外にも 仲間がいました。 通称駅組 駅で知り合った奴らとグループになって 集まってウダウダするだけの 集合体に属していました。 年は同年から20代前半までくらいだったと思いました とにかく色々な人がいて 特に僕が気になったのはフクちゃんです フクちゃんはゲイな事をオープンにしていて 顔は綺麗めで可愛く受け身の人でした。 時々Ｈな話をしたり 仲間内の格好いい人に 「しゃぶらせてよ〜」 などオープンな事を言っていました。 ある時、僕に素質

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      • 同性の前でチンボにアルミホイル巻いてシコる滑稽な俺

        中学を卒業して高校入学までは 毎日遊び放題でした。 この日は夜に幼馴染のマサマサが家に 遊びに来てました。 なんだかこの時はムラムラしていて 日頃はマサマサを想像するとか滅多にないが この時は妙に興奮していたと思います。 「ねえ？ビデオ見てシコらない？」 中学一年の時は生では見ていないけど 同じ空間でシコった事はあります なのでもしかしてイケるかも？なんて 思っていましたがさらっと断られました。 それでもめげずに、気持ちよくなりたい 気持ちよくしてあげたい 願望が抑えら

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        • 友人ケイの精通体験に仰天してしまった話

          何気なく語るエロ話 この時は、初めて射精したのっていつで どんな状況だったかを3人くらいで ワイワイ話してたんだけど 友人ケイの初射精に結構驚きました。 6年生の時なんだけどケイには ２つ上の姉がいて、めちゃ良い顔していて 人気のお姉さんでした。 ついでにケイもよく似ていて整った顔を しているんだよね。 ある時、部屋で音楽を聴いていたら 姉が入ってきて 「ケイちょちょだけ見せて」 「なんだよ〜姉ちゃん」 拒否する間もなくトランクスの前開きから チンチンを引っ張り出されて

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        マガジン

        • 男同士やチンチンに関係する話
          30本
        • 雑記な日記
          0本
        • 心と体のズレたお話
          2本

        記事

          好奇心旺盛な河内さんにアソコ揉まれて勃ちました

          昔同じクラスだった河内さんは とっても愛嬌があって明るい子で 顔も可愛い顔をしていてとても人気がありました ただその河内さん 好奇心が強すぎてガッツリ来るのですが この頃、おちんちんに興味があって仕方ない そんなことをよく言っていて 俺に見せてとか触らせてとか こっそり言ってくることがありました。 なんとなく俺的に見せるのが恥ずかしい周期で 断っていたのだけど、あまりにも言ってくるから 「ポケットの中からなら少し触っていいよ」 そう言うと、めちゃ喜んで ポケットに突っ込ん

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          高卒一年目でそんな過激なホモオナニーしてるなんて驚き

          俺、失業中にちょっとスポットバイトとか していた時があって夜間のスーパーで 棚卸しとかするバイトなんだけど、 それで結構毎回同じ場所に派遣されるケンタと 仲良くなりました。 ケンタは高校卒業した直後でいわゆる浪人生 背が結構低くて華奢な感じ、ちょっと守って あげたくなるような、大事にしたくなってしまうイメージだ。 バイトが終わって帰る時、 ケンタは車を持っていないので たまに送ってあげたりするんだけど、 ある時、俺がケンタの部屋に入った事があって 時間は朝の9時くらいだっ

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          小便かけられても平気

          昔シン先輩と旅行に行った時の話 行ったメンバーは俺とシン先輩そしてお互いの彼女 温泉にいけば風呂が1番の楽しみなのは 当たり前の話だけど、俺は先輩の体が結構 好みだったんだよね。 綺麗な小麦色で体毛とか全然なくてとても 綺麗なのです。 風呂に行くと俺と先輩だけで のびのびやりたい放題だったんだけど、 俺が体を洗っている時にシン先輩が近づいてきて 俺の肩に向けて小便をし始めました。 普通の人なら怒るのだろうけど、俺全く気に ならないのね、風呂だから… 服とかに掛けられたら

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          モッさんのチンチンがフジツボみたいで可愛過ぎたんだけど

          当時近所に住んでいたモッさんの話です。 モッさんは俺の一つ年上で、 髪がサラサラで色が白くてとにかく爽やか そんな人です。 家が近いのもあって小学校の時から外で虫取りを したり漫画本を貸しあったりと良く遊んでいました。 モッさんが中学に入ると部活が忙しくなって 遊ぶ機会が減りましたが高校になると また良く遊びました。 その頃は流石に外で虫取りなんかはしないので 室内でゲームする事が多かったです。 ある時、もう1人モッさんの同級生もいて 俺も含めて3人で泊まることになり

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          手コキされている友達の情けない姿に興奮した話

          友達Ｙのバイト先に当時は よく遊びに行っていました。 そこには働いているＵさんってお姉さんがいるのだけど、そのお姉さんめちゃくちゃノリが良くて明るい感じの人でした。 結構可愛い顔をしているけど、全然彼氏ができないそうで、何故かと聞くと「私変態だから」と笑っていました。 俺がどういうことなのか聞いてみると 家に遊びにきてって言われたんだけど、 Ｙが結構困った感じで、止めようと言っていました。 でも強引にＵさんが話を進めてしまってＹと行くことになって。 部屋に着くとＵさんが変

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          思春期男子同士のエロい悪ふざけ

          俺の中学時代は当然ネット環境もなく エロい情報なんて人伝いでしか仕入れる ことができなかった時代だ。 この時も、ソープランドなどという言葉を知ってはしゃいでいたけど、ある日 数人で銭湯に行ってその話になって。 友達のユウタがはタケに向いで膝立ちになって 「お客さんサービスするよ〜」と 悪ふざけにＨなお店の真似事をはじめた タケはノリのいいやつで 「じゃ頼むわ〜」と言って 股間を突き出した 石鹸を手に取ったユウタが 「始めますよ〜」と言いながら Ｂアソコの根本の毛で泡をた

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          仮性包茎の苦悩

          苦悩というか、これは機能的な悩みではないんだよね。要するに皮に包まれている。 なんとなく湿っぽい感じがする。 なんとなく剥く 剝き癖をつけようとする 体を動かすと皮が元に戻って包まれるのでまた剥く その繰り返しなんだよね、一日中。 要するに１日の間に何度もチンボの皮を 剥かないといけない事で アイツ股間ばかり触ってるぞ！ そんなふうに周りに思われることが苦悩 被さっていても気にならないマインドに 戻れると良いなとつくづく思うよほんと。

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          友達が初めて射精見た時の話

          中学の時に少しだけ仲に良かった ◯俊君が言っていた話です。今はそうでもないけど、当時◯俊は結構身長が低くて並び順は一番前でさらに親の趣味なのか髪の毛が女子並みに長かったんだよね。顔もまあまあ綺麗な顔立ちをしていたので、結構俺もエッチな想像をしてたりしたんだよね。 この時の◯俊は全然性に奥手でまだ何も知らなかったらしくて、チンボはＨな事に使うこともあるって程度の知識で射精とか全く知らなかったそうです。 ◯俊の可愛い容姿には先輩たちも結構見惚れていて可愛がっていたけど、一部の先

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          従兄弟のケンちゃんが俺で勃起してた話

          父方の従兄弟ケンちゃんの話です 年は一つ上で 夏休みになると祖父の家に集まって 泊まりで一緒にお風呂に入ります ケンちゃんが湯船に入っていて 俺が外で立ち体を洗っていると ケンちゃんが優しく玉袋を 撫でたりしてきました。 最初は何を遊んでるんだろ？ くらいにしか思っていませんでしたが ケンちゃんが湯船に腰掛けこちらを向くと ケンちゃんのチンボはピンと上を向いていて 先端は少し捲れて真っ赤になっている アソコを握らせてきました 人の勃起を握ったのは多分初めて とっても硬

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          可愛いすぎるトモ先輩のを手コキしちゃった話

          久々にトモ先輩のことを思い出した。 トモ先輩は同じ部活のいっこ上なんだけど、 どう見ても同級もしくは年下って言っても わからないほど小さくて可愛らしい容姿なんだ ある日、風邪とサボりが重なって 部活が俺とトモ先輩2人といった なんとも活気のない日があった。 俺は正直めちゃ嬉しくてテンションが高かったと思う。 いきなり後ろから抱きついて 「とーも、く〜ん」これ他の 先輩たちがよくやっているやつで 可愛いね〜なんていいながら 顔をトモ先輩に埋めたりしていたんだけど 俺もやっち

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          一瞬だけこっちの気があるのか勘違いしそうになった

          中学から結構仲が良かったＫ君の話だけど ある時、Ｋの家に泊まりに行くことがありました なんかよくわからないけど、一緒に風呂に入った んだよね。昔って友達と泊まると何故か 一緒に風呂入ってたよな、ホモとかそう言うの 関係なしに、そんな記憶です。 俺は普通に体を洗いながらＫのチンボを見ていて あぁ〜良い感じのチンボだなー 良いもの見れたなぁ〜なんて 浸っていた。 Ｋは絶対そっちの気がない雰囲気が出ているから Ｈなことなんて全く考えていませんでした。 「なんか男同士のＨは尻の

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          初対面の男子を足コキで感じさせちゃった。

          昔1人でツーリングに行った時 山に展望台があってそこに足湯がありました。 そこで足湯に浸かっているわけだけど、 隣に２０歳くらいだろうか、髪がサラサラな 爽やかな感じの子が入ってきました。 もう慣れっこだけど、その爽やか君 (以降は爽君としよう) その爽君が俺の足を見た。 一瞬ギョッっとして二度見でチラ見 俺は「偏見は良くないよ！」 別にチラ見なんて偏見でもなんでもないけど こういった出来事が俺を生き辛くしていて どうも素直な正しい行動がとれないのね。 俺は湯船から足

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