チンチンの臭いの話
中学の時だけど、クラスにシンて名前の可愛い奴がいて、まあまあ俺シンに夢中だったんだよね。
ある時、卓球のラケットが教室にあって、なんとなく臭いを嗅いだら、どういうわけか少しだけチンカスの臭いににていたんだよね。
俺はすかさずシンの鼻の前にラケットを持っていき、「匂い嗅いでみ」というと素直に少しだけ嗅いだようだった。
俺が「チンカスの臭いに似てね?」
そう聞いたら苦笑いで少し頷いた。
もう、俺これだけで興奮
可愛いと思っている奴がチンボに関係することに
頷いたんだから、色々想像しちゃってヤバい!
チンボ剥いたらこの臭いがしてくるんだとか
結構考えちゃうし、今のちょっと恥ずかしそうな
苦笑いと頷きだけで夜のネタになってしまうんだよな。
若かったな。