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友達がチンボ臭っせ〜と辱めを受けた話
当時の全然エロくないチンボネタだけど
小6の時は友達と銭湯に行くのが流行していました。
よく一緒に行く2人はデカとチビってあだ名
さらに、この日は初メンバーとして
ジュンジも誘い俺を含めて合計四人だった。
デカとチビ、この二人のチンボは結構
見慣れているけど、ジュンジのを見るのは
初めてで、結構気になっていました。
ジュンジは隠すタイプでは無かったので
あっさりみることが出来て、
結構小ぶりなチンボな事がわかりました。
二人は既に悪ふざけをしていて
「チビっ!しっかり剥いて洗った?」
とか聞いていて、チビは洗ったと答えていたけど
「本当か〜〜」と疑ってチビの前に
しゃがみ込み、目の前で
チンボの皮を剥いて顔が先端に付くほど
近づけてくんくんと臭いを嗅いでいました
めちゃめちゃ異様な光景です
「おおぉ〜上出来!」
「だから洗ったって言ったじゃん」
ジュンジはちょっと驚いていました
チビは「ジュンジは〜?」
「えっ、僕はいいって、」
断ろうとするジュンジですが
チビは勢いよくジュンジの前に駆け寄り
ジュンジのチンボの皮を押し下げました。
「いいって、いいって」
困って腰を引きますが、チビが強引にやると
ジュンジの皮は剥けにくいようで
「痛っぃ!?」強引に剥こうとされて
痛そうでした。
「捲ると戻らなくなっちゃう〜止めて〜」
本当に困っているようだったので
「じゃあ嗅ぐだけだから」
そう言って顔をちっちゃいチンボに
近づけて、くんくんとすると
「うわっ!ジュンジのチンボ臭っせーー!」
大きい声で言いました。
ジュンジは少し恥ずかしそうでしたが
俺に「そんなに臭い?」
えっ、嗅いでって事?とりあえず俺も
ジュンジのを摘んで自分の鼻に近づけると
「痛いから皮捲らないでね」
そう言われてたので俺も嗅ぐだけ嗅いでみました
「ど、どう?」
確かにツーンとしたカスのような
臭いがしますが耐えられないほどではなく
「う〜ん、少しだけ臭うかな、少しだけだよ」
「じゃ、じゃあ洗って来ようかな」
そう言ったので
「着いて行くよ」
俺は勢いで洗ってあげようかと言うと
コクりと頷いたので後ろからて手を伸ばして
チンボの皮の先を伸ばしてまずは
先端だけでも綺麗に洗いました。
「やっぱり中も綺麗にした方がいいよ」
そういうと、ジュンジは剥けにくいので
あまり中までは日頃から洗ってはいない様子
臭う原因はそこだよと教えると
なんとか自分で頑張ると言って
皮を自分で捲りました。
ニュルっと出てきた中身に俺は
どうしようもなくドキドキして触りたくなったけど
ジュンジが自分のに白いカスの様なものが
付いていることに気付いてなのか
「ちょっと恥ずかしいからタスクもういいよ」
そう言われて俺は湯船に移動しました。
浴室を移動する際に皆が俺の股間を注目
そう、俺この今のやりとりにとんでもなく
興奮してありえないほどの勃起を
していたんだよね。
小学の時から自分はまあまあ太かったので
目立ったのか
「僕〜!立派だな〜!」
とか周りのおじさんに言われて
めちゃくちゃ恥ずかしかった記憶が
あります。
数分してジュンジがまた俺を呼び
「もう一回嗅いで」
そう言いました
ジュンジのチンボは剥かれたままになっていました。
俺はもう一度ジュンジのチンボを摘み
顔を近づけて、くんくん
匂いません
「おっけ〜ジュンジ、臭いしないよー」
「おー、良かった!」
ホッとした様子のジュンジでした。
俺は一旦収まった勃起がジュンジのチンボを
触ったことによってまたモゾモゾとしてきて
これ以上はヤバい、また笑い物にされると思い
ジュンジのから手を離して平静を装いました。
当時エロいことなんて全然知らなかったけど
人のチンボを触ったり顔を近づけて
マジマジと観察出来たりしたのは
とっても楽しい出来事でした。