
綺麗な顔立ちの包茎の後輩
少年6くらいの時に
同じ学区にすごい金持ちの子がいて
たまにお小遣いを渡してきます
名前はI崎と言って二つ年下です
顔も体型もモテそうな感じですが
一つ欠点があります
その欠点とはチンチンをすぐに
触ってしまう癖です
でもこの触り方が俺には見覚えがあって
従兄弟のチンチンが剥けなくて
中でカスが溜まり炎症で痒みを起こしていた
あの痒さを解放させる様に
チンチンの先を引っ張るような仕草
多分そうだ!と思っちゃいました。
そんなI先も中学に上がってきます
僕はこの時三年です
前よりもさらに良い容姿に進化していて
俺は抱きつきながらチンボ押し付けたいなぁなんて思っていると
I崎はまたあの仕草
しっかりと先を引っ張っていました
僕は久しぶりと声をかけると
I崎も覚えていてました。
俺が「チンチン痒いの?」
と聞くとコクリと頷きました
僕はトイレによんでチンチンを見せてもらうと
やはり皮がすっぽりと覆いかぶさっていて
剥こうとしても
「痛いぃっ!」
全く剥けませんでした。
俺は包茎のこととかこのままでは成長出来なくなってしまうとか教えてあげました。
ついでに正しいチンチンの形と言って
自分のを見せてあげました。
可愛い顔のi崎のチンチンを触ったので
俺のはビンビンになっていて、とても
驚いていたけど、立て続けに
i崎の手を引き俺の勃起をギュっと
握らせました。そして力を入れて
ビクンビクンと感じさせてやりました。
こんな感じに大きくなりたいよね?
と聞くと頷いていました。
親にお願いして病院行った方が良いと
アドバイスをしたけど言いにくいようでした
まずは洗える範囲をしっかり清潔にして
炎症を減らしてみるように伝えました。
その後の経過も気になりますが
聞きにくくて、それっきりになって
しまったけど、最終的にどうなったんだろうな。