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モッさんのチンチンがフジツボみたいで可愛過ぎたんだけど
当時近所に住んでいたモッさんの話です。
モッさんは俺の一つ年上で、
髪がサラサラで色が白くてとにかく爽やか
そんな人です。
家が近いのもあって小学校の時から外で虫取りを
したり漫画本を貸しあったりと良く遊んでいました。
モッさんが中学に入ると部活が忙しくなって
遊ぶ機会が減りましたが高校になると
また良く遊びました。
その頃は流石に外で虫取りなんかはしないので
室内でゲームする事が多かったです。
ある時、もう1人モッさんの同級生もいて
俺も含めて3人で泊まることになりました。
その友達Yくんはエロ本を持ってきていて
3人で川の字になってうつ伏せで見ていました。
本と同時にエロい話をしていると
Y君が「勃ってきた」とか言って
うつ伏せでアソコを敷布団に押し付けるように
モゾモゾと動かしていました。
さらにしばらくすると
「あーたまんねー、モッさんはどうなん?」
そう言うとモッさんを仰向けにさせました
突然のことで後手になっていて抵抗ができなくて
トランクスをズルりと下ろされてしまいました。
ビックリしたモッさんは
「えっ、!やめてやめて!」
慌てて手でアソコを覆いました。
「いーからいーから」とY君は言って
手を解かせました。
丸見えになったモッさんのチンボは
何かに例えるならフジツボみたいな
短くて先がトキんと尖っていて
本体がほとんど埋まっているの?
と思えてしまいそうな短いチンボでした。
「恥ずかしいって、恥ずかしいって!」
普段白くて綺麗な肌が赤らんで
耳は真っ赤になっていました。
「なんかモッさん女みたいでムラムラする」
と言いながらモッさんの股間に顔を埋めると
舌先を尖らせてモッさんのチンボを
チロチロと刺激していました。
モッさんのチンボは短くてほとんど持つ場所も
ないのでY君は両人差し指をピンと伸ばして
尖った先端に当てると、グィっと胴体の方に
指を押し当てると、ムニュっとチンボの皮が
下がりました。
びっくりするくらいテカテカと光っていて
少し濡れているようでした。
あまり剥かないだろうし、そんなに綺麗なモノじゃ
ないけど、Y君は口をつけてブチューと
吸いました。吸ってはレロレロと下で回すと
モッさんのチンボは短くてわかりにくいけど
舐められた動きから勃起しているんだと
なんとなくわかりました。
モッさんはアソコ周りもあまりもじゃもじゃ
していないし、足なんて全く毛が生えていなくて
Y君の言うとおり女みたいでとても綺麗です。
Y君はさらに堪らなくなったのか
自分のトランクスに手を入れてシコシコ
動かし出しました。
「もうやめてよ〜、俺男だしタスクもいるし」
「こんなのおかしいって!」
少し怒っているようでした。
Y君もふと我にかえったのか
「あっ、ごめん。」
その後、少し沈黙するものの
皆んなが勃起しているのがおかしな感じです
最後は1人ずつ反対を向いてシコって終了しました。
俺は直前の出来事を思い出すだけですぐ発射
しました。
モッさんも唾で濡れた先っちょでも
刺激したのかな?
結構すぐ出しちゃっていました。