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同性の前でチンボにアルミホイル巻いてシコる滑稽な俺

中学を卒業して高校入学までは
毎日遊び放題でした。

この日は夜に幼馴染のマサマサが家に
遊びに来てました。
なんだかこの時はムラムラしていて
日頃はマサマサを想像するとか滅多にないが
この時は妙に興奮していたと思います。

「ねえ?ビデオ見てシコらない?」
中学一年の時は生では見ていないけど
同じ空間でシコった事はあります
なのでもしかしてイケるかも?なんて
思っていましたがさらっと断られました。

それでもめげずに、気持ちよくなりたい
気持ちよくしてあげたい
願望が抑えられませんでした。

先に俺が下半身を出せばマサマサも
抵抗が無くなると思い僕は裸になりました。
マサマサは黙って見ていました
更にチンチンを揉み大きくして

「マサマサ〜シコって!」
「えっ!?」その後何も言いません

俺は本当にどうかしていて
近くにあったアルミホイル
惣菜パンが包んであったものだと思います
それをチンチンに巻いて
「生が気まずいならコレならどう?シコってよ〜」
マサマサは何も言わずにただ見ているだけ

「マサマサどうケチャップかけたらホットドッグみたいじゃない?」
「口に入れてみる?」
やばいっ!とんでもない事言っちゃった!
とも思いましたが
もう引っ込みもつかず

マサマサに見られながら
「あぁ〜、マサマサ〜」と言いながら
僕は射精してしまいました。

僕がハアハア余韻に浸っていると
マサマサは
「今日は帰るね」と言って
帰って行ってしまいました。

そのあと僕は
僕のチンチンを見続けるマサマサを想像しながら
シコリましたがイッた後は先ほどの気まずさと
罪悪感が半端なくしばらくマサマサと
話すことができませんでした。

それでもその当時を時には思い出して
シコるんだから性欲って本当に恐ろしい。

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