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わいでも気軽に動画が作れるサービスが世にでたので使ってみた!!!

こんにちちは、レジェンドです。

僕はAIを使ってイラスト制作や曲製作が得意なのですが、ずーっと苦手なことがあります。

それは動画制作。

ツールの利用もそうだし、編集も必要だし、もろもろ苦手意識があってとにかく敷居が高いんですよね(そのうち、高性能サービスの活用はチャレンジしようとは思ってるんですけどね)

そんな矢先、ついに僕でもなんなら小学生でもめちゃくちゃ簡単に動画を作れるサービスが誕生していました。

それが、MinimaxというAIサービス



36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディアの情報によると、Minimaxは中国のスタートアップ企業で、中国IT大手のアリババもこの企業に出資をして、結構な金額がこの会社に集まっている注目企業らしいです。

中国IT大手のアリババがこのほど、大規模言語モデル(LLM)の研究開発に取り組む中国の生成AI系新星の「MiniMax」の資金調達を主導し、6億ドル(約900億円)以上を出資したことが、関係者の話で明らかになった。
MiniMaxは中国のAI大手センスタイム(商湯科技)の元幹部によって2021年に設立され、テキスト・音声・画像に対応した高度なマルチモーダルAI技術を持つ。今回の資金調達後、MiniMaxの評価額は25億ドル(約3700億円)を超えたという。

MiniMaxを含め、これまでアリババはLLMの分野で、月之暗面(Moonshot AI)、智譜AI(Zhipu AI)、百川智能(Baichuan Intelligent)、零一万物(01.AI)のユニコーン5社に出資してきた。

2月中旬に月之暗面がシリーズBで8億ドル(約1200億円)の資金調達を完了した。アリババはこのラウンドを主導するため、出資額や出資比率を大幅に増やした結果、美団(Meituan)や小紅書(RED)が月之暗面への出資から撤退する事態になったとの噂もあった。

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

この動画を作れるサービスが何の登録もなく、無料で、しかも日本語のテキストだけで、かつ回数限度なく無限に動画が作れるということでさっそく作ってみました。

結構クオリティ高いですよね。

で、僕は思いました。
ちょっとこれまで作ってきた曲をアフレコしてみよう!!!!って(笑)

まずは、僕の記事に何度もでてくるみくまゆたんさんの『それは、パクリではありません!』

とある法廷をイメージしたシーンを作って曲をアテレコしてみました。

そして、ちくわさんの『あなた、まだ毛があるの?』

何を使って脱毛してるんでしょうか?
物凄く謎です(笑)

さらに、本田すのうさんの『アラフォー主婦が1か月野球をやり続けて得たもの【REAL ROOKIES⚾️】』にもアフレコ(笑)

本田すのうさんの『アラフォー主婦が1か月野球をやり続けて得たもの【REAL ROOKIES⚾️】』は、ワンシーンにだけ曲をアフレコしたバージョンと、色んな野球をしているシーンを繋ぎワわせたバージョンの2バージョン楽しめます♪

すのうさん、ただシーンを繋ぎあわせただけのまだまだ拙い動画に喜んで頂けて本当にありがとうございます!!!

あと、藤崎みきさんが

先日書いたエッセイがメディア掲載されたときを祝して作った曲の動画も、これもシーンを繋ぎあわせただけなのですが作ってみました♪

という風に、手軽に動画を作れるサービスが誕生してたので使ってみたわけですが、ゆくゆくは高性能ツールを使いこなせるようになって面白い動画を作れたら楽しいだろうなぁと淡い夢を抱いてるこの頃です(笑)

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