息子がプレイジムで泣きながらスカイダイビング

 どもぅ~。気づけば3日ぶりになっています。毎日投稿は失敗ですが、3日続けて辞めても10日続けて辞めてもいずれは毎日投稿を辞めることになるので、いつ辞めても同じです。コードギアスで「死なない積み重ねを人生とは言わない。それは、ただの経験だ」というセリフがあって、それみたいです。朝早く起きてヨーグルトを食べるとか、寝る前にはスマホを見ないようにするとか、駄文でも毎日投稿を続けているとか、自分が行っている積み重ねに意味があると願いたいですよね。今の並列関係が正しいのか諸説がある。これもジョークですが、毎日投稿は意味がないと思えば辞めればいいですが、生きることには意味を見出さなければならないって本当は難しいですよね。

 そんなわけで疲れています。子供が泣いて仕方がなくて、あやすのに時間がかかっているので疲れています。実際の理由は、本編に書きます。

現状のコーナー

 TwitterがXになった。そろそろ職場復帰1ヶ月だ。ピクミン4をやっている。バチェラー5の配信が始まる前だ(未来に語りかけている)

本題

 自分が昔書いた note を見返していると(未来に語りかけている)という表現があった。これが少し面白いなと思ったのは、実際に僕は語りかけていたからだ。

 今はスプラ3が発売する前で、モンハンサンブレイクに飽きてきた頃だ。進撃の巨人を読み始めたのもこの頃。(未来の自分に語りかけている)

世界線やん

 なんかコールドスリープとかタイムリープというようなSF要素を感じる。自分としてはこれいいなと思ってので、毎回じゃないかもしれないが思いついたタイミングでやっていく。宿題の一つを解決したと思ったが、検索力としては弱いので一応生後Xヶ月というタグをつけることにする。

 疲れていたのは、実際ピクミン4をやっていたからで、毎日投稿が出来なかったのもこのせいだ。ある程度クリアしたので少しずつプレイするようにしていきたい。こんなこと行っておきながらゼルダの伝説は短期集中でやってしまったので反省していきたい。

プレイジム

 朝起きたらおむつを替える。プレイジムは2つあって、繋げて部屋に常設してある。この上に寝かせられるところからガキの1日は始まる。

 高くね? 妻が買ったので今まで値段は知らなかったが、高くね?

 と思ったけど、ニンテンドーのソフト2本で1万するので何も問題なかった。何故なら、恐らくガキにとってプレイ時間は既に100時間などとっくの昔に超えているからだ。「大人はやらないゲームを買うな! コスパが悪いから」という話だ。子供に投資したほうが良い。そう考えると、全然高くない。

 2つのプレイジムの存在は非常に大きく、生後4ヶ月半ぐらいになるがこれで無限に遊んでいる。どちらも生後1ヶ月の時に買ったが、当時はあまり興味を示さなかった。ひつじのショーンに関しては、生後2ヶ月前後で目が見えるようになってきて吊るされている黄色の犬や羊に見るようになってきた。生後3ヶ月ぐらいになると犬やリングを器用に触るようになり、だんだんと引っ張るようになる。生後4ヶ月の今はジムの柱を両手で握って遊んでいて、木登りをしてるみたいである。使ってくれて良かったと思うが、果たして何ヶ月まで使えるのかと心配になってきた。

 バイリンガル・ピアノジムに関してはなかなか興味深く、電源を入れると音が鳴ったり鍵盤が光る。モードが3つあり、鍵盤を押すと曲が流れるモード、単語が流れるモード、ピアノモードがある。曲モードでは曲が垂れ流しになるモードである。同じ曲が2回連続で流れて、1回目は日本語の歌詞、2回目は英語の歌詞で流れる。単語モードでも動物の名前に関する音声が流れ、日本語と英語が順番に発音される仕様になっている。ピアノモードはシンプルにピアノのように鍵盤がドレミファソに対応していて押せば鳴る。子供を叩いて遊ばせるときに僕はとりあえずピアノモードにしている。

 ちなみに電源を入れずに音が鳴らなくても鍵盤をバンバン叩いて遊んでいるので、まだ鳴ってる音が何なのかとかには興味がなさそうだ。赤ちゃんの単語取得には一役買うかなと思っているがまだわからない。英語の教育は妻が力を入れているようだが、効果はやはりわからない。わかるのは1年以上も先だろう。

プレイジムを2つ繋げて寝かせている様子

※現在は、プレイジムの下に少し硬いマット(ヨガマット)を敷いてる。特に理由はないがこちらも寝かせるのに便利である。

最近の行動

 生後4ヶ月。寝返りをしてうつ伏せになるところから朝は始まる。キッチンの音や人の動きに反応してそちらを見る。朝寝返りをし始めた頃は地面に手をついて体を支えて、嬉しそうに周りを見ている。しかし、昼以降になるとうつ伏せ状態に疲れて手も足も浮いてしまい、スカイダイビングしてるみたいな体勢になって泣いてしまう。そして、ひつじのショーンのプレイジムに生えている羊の足の形をしたピロピロ部分をなめる。まだまだ慣れてはいないみたいだが、泣きながらも肘をつくかスカイダイビングの状態を交互に遷移しながら遊んでいる。疲れたら仰向けに戻ることを覚えてほしいところだ。

 寝返り状態も成長を続けていて、腕を使って腕立ての状態になって高度をあげたり、膝を曲げて腰とおしりをあげるような行動を見せることがある。つまり、少し移動出来ることがあるということだ。はいはいも出来るようになってほしいが、動き回るとそれはそれで親としては大変だなと思う。

 ここ2日ぐらいのブームは、自分の足を掴んで口に持っていこうとするか、まだ下手だが両手を組んだりするようになった。新しい行動が見られると嬉しい。

締め

 他のこと書こうと思ったのに、何故かプレイジムのこと書いてました。ちょーっと次回は育休中のスケジュールについて書きます。パパの抱っこを嫌がってる説について書くかもしれません。やる気出します。

 じゃあの!

宿題のコーナー

 今回「後から見返した時に自分にとって見やすい記事の書き方を考える」については一旦解決したので。ストックされている宿題・ネタは5つです。

  • ガキの愛称を決める(note用、本当に呼ぶ用)

  • やりたいことメモの使い方を改める

  • 育休中の生活を詳細に書く。タイムスケジュールなども。

  • 育児休暇後の生活1ヶ月の感想をまとめる

  • 「日常から解放されたい」を具体化する

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