ADHD看護師yukaです。 長年 訪問看護に携わってきました。 今みたいに 施設を回ることや 精神科に特化したところ、言語聴覚士や理学療法士が活躍するという。 こんなに 種類が 増えるものなのかと 非常に驚いています。 今 掛け持ちとして ざっくりですが 行政のとある相談センターで当直もしています。 救急隊、警察、病院や個人からも入電があり 多様な対応に迫られますので とても勉強になっています。 そこで 訪問看護とやりとりをして 以前からとても気になっていたことが
最近 ガンが発覚し その後約１か月で急変した 大好きなオジサン。。 すでにステージ４、抗がん剤治療を開始しましたが 治療の効果もむなしい結果に なってしまいました。 実は その対応に追われ その後 私は体調を崩し noteの作業が出来ない環境でした。 やっと時間が取れましたので 思い出と供養を兼ねて 書き込みしたいと思います。 おじさんのついて 家族も本人も医療チーム含めて 最後まで諦めなかったんですよね。 最後の最後まで本人の意向に合わせて忠実に対応してくれました。
看護師になりたての頃は なぜか いつも焦燥感に 追われていました。 勤務表が私のベストセラーでした。
ADHD看護師yukaです。 このnoteと出会い今に至るまで 苦手なことを 表出することなく 避けてきたように思います。 振り返りながら 私の変なことも踏まえて 伝えていきたいと思います。 伝えていくことで 皆さんの 何か好転的なきっかけ作りになればいいなぁと 思います。 慣れない場所、人に対して自分は かなり身構えているのですが 対 相手となると そんな感じはないらしく ギャップが その時点から生じているようです。 いい意味でいうと よそよそしさがないというか。。
ADHD看護師yukaです。 いいことも わるいことも人生プラスマイナス ゼロと言われる ことも多いですが どのように思いますか？ 今の時代だからこそ 生きにくさということが 堂々と言えるようになったんだと考えています。 昭和の時代 こんな生きにくさという言葉は 堂々と言えたのでしょうかね？ 恐らく私見ですが 根性がないとか努力が足りないとかで 片づけられていたのではないでしょうか‼️ ひたすら がんばれ がんばれで。。。 かつては２４時間戦えますか ビジネスマ
ADHD看護師yukaです。 今回は 複数掛け持ちしている中の 勤務先の一つである 全国チェーン店の介護付き有料老人ホームの 職員について 思ったままに伝えたいと思います。 ここでは週２回 午前中 ５時間だけ働いています。 ここは 職員さんたちが 穏やかなのか 表面上でギスギス感はないです。 私が知らないだけなのかもしれないけど 私は ここの雰囲気は好きですね。 とびっきり出来るスーパーマンはいないし 腹立った時は その場で 顔を真っ赤にして プリプリ機嫌悪くなる
次男が学校にいけないことを理由に 職場を休んで 最初のうちは よくランチに行きました。 時間という薬が経ち 私も少しずつ 学校にいけない次男を認めて暫くして。。 流石に 不登校初期は私も 困った人でした。 自分は仕事に行っているのに こいつは全く動かない、 学校には毎日安否確認の電話をしないといけない めんどくさーと。 かわいい子には旅をさせろという言葉に 何をはき違えたのか ドライブ行くよと助手席に乗せ 隣の県のおばあちゃんが住んでいる近くの山に放置。 何日も食べ
老いも若きも 男も女もジェンダーも 金持ちも貧乏も 性格いい子も悪い子も いじめられっ子、いじめっ子も それぞれ 時過ごしています。 私は仏でも神様でもなく 特化した宗教もありません。 皆 生きとし生けるものとして 役割はありますが私は平等だと思っています。 生きていく上で 感情というものがあり 馬鹿笑いしたり 辛いことがあると 泣いたりって すごく大事だと思います。 嫌なことは嫌と言えることは わがままなのでしょうか。 皆が 居心地よく過ごすために ルールというものが
次男が不登校になったきっかけは 中2の体育祭か文化祭の打ち上げで 仲間たちと マクドナルドに行き 購入する時 店員に スマイル無料だからと そのグループが悪ふざけをして スマイルの強要をし 動画撮影。 次男は 一番後ろで 何もしていなかったけど その仲間にいたということで 巻き込まれたそうです。 スマイルを強要された店員が警察に通報し それが集団で職務質問に合ったらしく 帰りがおそかったらしいです。 私は 仕事でいなかったとのことでした。 そうしたら 後日 学校から
これは 我が家が参加している組織のモットーです。 とても素敵と思っているので ここで拡散しますね♪ 一人前って意外とむずかしい。 自分のことは自分でする。 困難に立ち向かえる。 困っている人の助けになる。 そんな自分になるために。。。 土を触ったことのない子供や 魚を切り身でしか見たことのない子供。 ナイフを使えなかったり 自分で靴ひもを結べない子供。 こうした子供たちを 見ることが多くなってきている今の時代。 大人も同じかもしれません。 困っている周りの人
ADHD看護師yukaです。 私がちょうど中３の夏休み過ぎたあたりから あることがきっかけで 学校に行くのが嫌に なったことがありました。 その内容というのは あまり覚えてないのですが 恐らく 当時ある男の子が好きな女の子がいて しゃべったかなんかで 裏切ったと思われ それに対してクレームの手紙が１０枚ほど。 尚且つ クラスカースト上位の子だったので そのことをきっかけに雰囲気が悪くなったのが きっかけだったように思います。 当時は不登校ということが今みたいにメジャー
ADHD看護師yukaです。 私は仕事ばっかりしているんで 恥ずかしながら お料理、洗濯、掃除は ほとんどしてませんし ぐちゃぐちゃになるからと 触らせてもらえないです。 仕事から帰ったら寝てるか在宅ワークしてるかです。 パソコン教室にいって ある程度は学びました。 今は困らない程度には使えています。 器質的なものなのかはわかりませんが したいことがあると熱中してしまいます。 他は食べる寝るに没頭します。 女がだからって家事のすべてをしていたら こんなにやりたいことが
小学校時代 通信簿は 決まりきって小１の最初には 私『先生が今日は皆にツウシンボくれるみたい。美味しいのかなぁ また 教えてねぇ』 子供『ただの紙切れだったー』と 宿題は忘れん坊の定番でした。 恥をかくのは 本人なので 自覚できないと 何を言っても駄目だと思い ほっときました。 テストでわからないときはどうしたらいいかと 質問されたときは 解答用紙に わからないと素直にかいたらいいんちゃうのと 答えていました。 わからないことを わからないと伝えることも 生
あっという間に時は過ぎ、、、 今度は子供の幼稚園問題になります。 落ち着いたと思ったら 次に待っているのは幼稚園でした。 大忙しですね！(笑) 一番近い幼稚園を普通に選んだだけでしたが たまたま お受験の子が多い幼稚園でした。 そんなことは全く知りませんでした。 子供の習い事に奮闘されているママたちが とても多かったです。 私にはそんな 経済的な余裕もなく 習い事はしないで 生活力中心に子供たちには叩き込んでいました。 要するに その幼稚園では 変わった変人ママだった
ADHD看護師yukaです。 もしかしたら ADHDのママである ３人の男の子を育てた私がいうのも可笑しいのですが 子育ては 上手とご近所や親せきから言われています。 子供たちの幼少期 私は 結婚して 主人と私の実家の間に ３５年ローンで一戸建てで新婚から住むことになりました。 縁もゆかりも 土地勘もないところ。 仕事をして帰るという生活の中 主人も朝早く夜も遅く 地域の交流なんて よくわからない状態からでした。 すぐに子供ができ 続いて年子の男の子を授かりました
看護学校では 先生方の厳しい指導。 トイレを掃除し 終わったと思い ほっとしていたら。 ティッシュペーパーの上にあるパタパタするかぶせに 看護学校の先生が 指ですーっとなぞったんです。 次にはその指にフッと息をかけ 見えない埃チェック。 観察不足です、看護師は観察力です、 と指導されトイレ掃除やり直し。 嫌がらせなのか シゴキなのか わけわからない指示。 まだまだありますが これは ほんの一例。 看護学校の先生には逆らえない奴隷のような 日々の生活でした。 耐え切れず こ
