積読消化の時間が欲しい
※トップ画像は、みんなのフォトギャラリーからお借りしました。
12月13日は、「ビタミンの日」「美容室の日」。
とはいえ、帰宅が遅くなってこんな時間なので、ボカロ曲としてはあまり探すことができず……
Web漫画誌「@vitamin（アットビタミン）」のイメージソング、40mPさんの「【GUMI】 恋色コミック 【オリジナルMV】」(2016/2/2)。あと、根気Pさんがカバーした「【がくぽ・キヨテル・KAITO】ニホンノミカタ -ネバダカラキマシタ-」(2010/12/3)ぐらいしか見つけられませんでした。
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忙しいと、曲探ししてるうちに一日が終わっちゃうんですよね。他にも、見たい読みたいものは色々あるのですが……
とりあえず、積読になってる本をリストアップしておきます。
・「月の影 影の海」（上）（下） 小野不由美
久しぶりの新刊が出たので、1巻から読み返したくなって……
・「虚構推理 スリーピングマーダー」 城平京
もともと、このミステリ作家さんの書き味が好きなのです。「名探偵に薔薇を」は名作。
・「ソードアート・オンライン」22巻《キス・アンド・フライ》 川原礫
Web時代から読んでいる作家さんです。もう掲示板にお邪魔することはないでしょうが……
・「少女庭国」 矢部嵩
衝撃の百合SFだそうで。フォロワーさんがツイッターで触れていたので読みたくなって購入。
・「小説 天気の子」 新海誠
仕事が忙しくて、映画は見に行けそうもないので。
・「宝石の国」10巻 市川春子
宝石たちと月人たちの辿り着く先になにがあるのか、楽しみです。
・「シンギュラリティは近い 人類が生命を超越するとき」 レイ・カーツワイル
色々言われていますが、元になる本も読んでおきたいかなと。
・「単純な脳、複雑な『私』」 池谷裕二
少し読み始めましたが、これは「当たり」ですね。脳科学と認知哲学を学ぶ際の基礎的な捉え方が分かりやすく説明されているようです。
・「IQ」 ジョー・イデ
ロサンゼルスに住む黒人青年探偵の話。ミステリ新人賞四冠達成、そして池澤春奈さんの帯文に惹かれて購入。
・「年刊SF傑作選 おうむの夢と操り人形」 大森望・日下三蔵 編
2018年のSF短編精華集。
・「海のカナリア」 入間人間
海、夏を背景にした青春もの……と見せかけた何かだと思う、この作者さんの場合。
とりあえずこの辺かな……読みやすそうなものから手を付けていきますか。土日も仕事あるけど。