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2022年の目標振り返り


元旦の目標が達成できているかどうか。


1.部屋の整頓

(旧)2022年3月末までに、所有している本をすべて把握。整理整頓とリストアップ。


× まったく出来ずじまい。

理由はわりと単純で、忙しすぎて可処分時間が少なく、
残った時間もほとんど動画視聴や日記に取られているからです。

1日10分だけでも、持続可能な範囲でやっていく必要あり。

適宜振り返って進捗状況も確認しないと。


(新)2022年8月~12月:所有している書籍を1日10分かけて最低限5冊記録し、リストアップ。

リストアップした書籍はその日のうちに整頓する。

1週間ごとに進捗を確認し、進みが遅いなら遅れを取り戻す。



2.vocanoteを書く

(旧)2022年は、毎週1本vocanoteを書く。


△ 不十分。



今のところ8本しか書けていないので、月1ペース。
進捗30%弱といったところです。

もちろんこれも仕事で忙殺され日記を書くと時間が残らないとか。
名古屋リスナー会が、主催である茜さん多忙のため開催数が少ないのも原因ではありますが……

何よりも、分量のある整った記事を書こうとしすぎなのが問題です。noteなんだから、書き飛ばすぐらいの勢いでいいのに。


(新)2022年8月以降は、週2本ペースでvocanoteを書いていく。

ただし、完成した記事を書くことに囚われないこと。

断片的なアイデアでも書きつけておくこと。



3.小説を書く

(旧)2022年は、毎月1作品の小説を書く。未完成なら進捗できた部分まで投稿する。


△ 不十分。



こちらも進捗30%弱であり、年12ペースを目標とするなら、8月以降は月2本ペースで書かないと間に合わない。

未完部分というか、手を付ける以前で指が止まっている。危惧していた通り、何もかも書こうとして逆に書けなくなっている。
日記ではあんなに適当に書き飛ばせるのに。だいたい、自分で自分を縛りつけ過ぎている。それこそ城の一室を延々と描写するだけで終わる一編があったって良いのだから。


(旧)2022/8/31までに「青の歌姫」を完成。

 (上記とは別にカウント)


△ 〆切はまだだが、完成は困難。


全体の構成を考えあぐね、プロットを書いては捨てしているうちに半年が過ぎてしまった。8/31まであと1か月、第1話を書くのが精一杯か。そろそろ、予定と自分の腕前に見切りをつけないと。


(新)2022年8月以降は、毎月2作品の短編または断章を書く。

2022/8/31までに「青の歌姫」第1話を書く。

(上記とは別にカウント)



まとめ

だいたいが現在猖獗を極めている伝染病のせいだが、仕事が極度に増えすぎてしまい、余暇が激減したのが響いている。

だが、それ以上に自分の無計画さと完璧主義が災いしてるのは否めない。

現状では、目標達成できたのは4分の1程度なのだから、自分で満足いくレベルまで磨き続けるなら、このぐらいが現実的ラインなのだろう。高望みしすぎているきらいがある。短文でも書いていこう。noteなのだから。


2022年8月以降の新目標を再掲:



1.書籍の整頓

2022年8月~12月:所有している書籍を1日10分かけて最低5冊記録し、リストアップ。

リストアップした書籍はその日のうちに整頓。

1週間ごとに進捗を確認、遅いなら遅れを取り戻す。


2.vocanote

2022年8月以降は、週2本ペースでvocanoteを書いていく。

完成した記事を書くことに囚われないこと。

断片的なアイデアでも書きつけておくこと。


3.小説

2022年8月以降は、毎月2作品の短編または断章を書く。

2022/8/31までに「青の歌姫」第1話を書く。

(上記とは別にカウント)


さてさて、どうなるやら。



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