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クリスタルを愛で、自然療法を信条に、旅に癒され、猫をモフる。 パワーアニマルのエルクと一緒に生きてます。

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最近の記事

自分への確信。

自分への確信。 自分をどう捉えるか。 外部に関係なく、いかに自分を戻すか。 自分はどう扱われるべき人間なのか。 自分はどう扱うべき人間なのか。 その場にいることは、自分をどう扱っていることになるのか。 虐待と暴力の場に自分を置かない。 私は◯◯(お好きな言葉をどうぞ)に相応しい。 自立の場に自分を置く。 自分の中央に城を定める。 自分の王国を心地よいものにする。

    • 2000年周期の人

      先日のこと。 久しぶりに立体ホロスコープに入る機会があった。 自分と同じくらいの大きさのホロスコープに入ると、視点が一気に切り替わるんだよね。 今回はその一環として死者の視点と呼ばれるホロスコープに入ってきた。 普通に死んだ後の感覚が分かるのかと思ったけれど、そうではなかった。 私の場合は、と言うべきものかもしれない不思議な感覚。 すごく落ち着くんですよね。 死神のように存在するということ。 アテンドしてくれたNさん曰く、私はそもそも2000年周期くらいの周期帯の人

      • 情報集積と実践のポイント

        ここ最近、身の回りに集まる情報は一見してバラバラだけど、視点をあげると共通項が容易く見えてくる。 右脳で生きるか、左脳で生きるか 縄文で生きるか、現代で生きるか 自主で生きるか、社会意識で生きるか 事実から導き出すのか、ルールから導き出すのか 社会規範の意識の中で生きると(上記の右側)、もうどん詰まりなのが分かる。 これまで散々やって来た。 ここの不自然さや歪みに気付いていない人も勿論いる。 この不自然さに気が付いたら、どうやって自主的な道に入るかが目下の関心ごとになると

        • なんだか違う東京

          前回は10月に新宿ミネラルショーで行った東京。 でも、今回はなんだか違うんだよね。 行った場所が違うから?? 詰まり方がめちゃくちゃレベルアップしてる。 今回の池袋ミネラルショーは日本で1番大きなショーだし、コロナ明けて人も沢山たくさん来ている。 だからなのか? 何だろうか、この密度。。 疲れ方が違う。 身体のありとあらゆるところが封鎖されていく感覚。 3日目はくたびれ過ぎて早々に寝ていた。 で、回復モードに入っているのは分かるんだけど、そのモードに乗っからずに残ってる部

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        • 2020
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        記事

          右脳ドライブ vol.2

          今日は再びの右脳ドライブへ。 と、その前に来年から借りたいと思っている貸し農園を見学させてもらいに行った。 何を植えるか決めてもいないけれど、まずは場所から。 市街地から約30分、とても気持ちの良い場所で猫も挨拶に来てくれたし山羊もいた。 借りるかどうかは2月くらいに連絡したら良いらしい。 楽しみ半分、変な責任感?も感じて不思議な気分… その後に農園の黒猫に見送られながら、ここから右脳ドライブをスタートさせました。 温泉に連れて行ってくれると嬉しいな〜と右脳チャンに伝えた

          右脳ドライブ vol.2

          皮膚で色を感じる

          21日のクリスタルワークショップについて、つらつらと考えている今日この頃。 その中でチャクラ、すなわち色で選ぶという話もしようと思っているのですが、色についての今日の雑感。 元々、睡眠があまり良くないのでネットで見かけたよく寝られる入浴剤を試してみようと某クナ○プを何種類か買ってきました。 手元にあるアイテム以外でも、いろいろと試してみたい性分です。 袋に小分けになったもの数種類、毎日カードのようにシャッフルして「今日の疲れに合うものはどれ?」と問いを立てながら出て来たも

          皮膚で色を感じる

          意識のシャッフル

          先日…ボイジャータロットのセッションを受けてきた時の話。 非常に現代的というか、コラージュになった絵柄のカードから自由に感じることや発想することを読み解いて行くのですが、藤畑ふゆこさんが保持して下さる場で自分観測をしてきた感覚。 出てくるカードから受け取るイメージを言葉にしながら、そうねーそうねーと腑に落ちている裏側で、何かが走っている感覚もある。 これ、たまにあるんですが、表面で顕在意識がそうね!と納得する言葉を自分で発している水面下(裏面)で、何か細かいところが整えられ

          意識のシャッフル

          右脳ドライブ

          右脳の赴くままにドライブして来ました。 何それ。 目的地を決めて行くのは得意!というか、ナビがある。 ですが、気の向くままに…となると…どこ行けばいいの??ってなる。 気の向くままの、気って何よ。 とりあえず、家から大きな道に出て、左右直進など分かれ目が近くなったら右脳チャンに「どっち?どっち?」って聞く。 で、こっち、と言われた(ような気がする)方へ行く。 計画したり道路標識を読むことに長けている左脳チャンはなるべく大人しくしていてもらいつつ、4時間ほどドライブして

          右脳ドライブ

          一つのテーマに沿って起こること

          人生で起こってくる苦痛に感じることが、実は一つのテーマに沿って起こっていることはままあることです。 ただ、それに気が付かないでいることのほうが多いかもしれません。 それは何のテーマなのか? ここではチャクラで解説しますが、とあるチャクラがバランスを欠いているとそれにそったテーマでさまざまな事象が現れます。 ただし、一見は別物に見える。 ここでそうか、チャクラをケアしたらいいのか〜っていうのは何となく分かるんですが、その先に何があるのか? 人の魂や見えない部分の一部が垣間

          一つのテーマに沿って起こること

          四十九日を終えて

          本日、父の四十九日でした。 お骨になった父をお墓の中に入れるというセレモニーでしたが…結局、一連の法要は生きてる人のためのものなのだなと実感しました。 妹の夢に出てきた限りでは、全く迷いなくあちらに移行している様子の父ですが、こちらも少しずつ区切りをつけていく必要がある訳でして。 1週間ごとの法要、四十九日、再来月の百箇日、何とも感じていないようで、密かに心に響いておりました。 特に四十九日を終えた区切りで父の携帯から各方面にご報告をしたのですが、その返信で生前の父の

          四十九日を終えて

          鏡、影見

          京都の A LITTLE PLACE さんで10/22まで行われている akane loungeのreimi exhibition にお邪魔して来ました。 reimiさんの鏡は遥か昔に見かけて、ずっと心に残っていました。 2度の東京在住の時にご縁を得て、お名前を作品を知り…京都に来られるならと(2回目)勇んで新幹線に乗り込みました。 鏡の語源は影見だそうで、映ったものが本体ではないことをよく表していると思います。 じゃあ映っているのは誰なのか。 私だけど私じゃない。 影

          アンタレス公園忘備録・10月

          このところ定期的に広島のアンタレス公園に集まっている。 社会意識に定義された自動運転を抜けるためのワークをしたり、話をしたり。 今、広く多く認知されている社会的に「良いこと」ってピラミッドな構造が大きい。 たくさん、多く、広く、もっともっと、楽しい、ハッピー!みたいな。 ホメオパシーの淋病マヤズムのよう。 ここから抜け出して行こうとしている人たちもかなり増えているけれど、これも大まかに2つパターンがあって、この構造と対立した形で離れて行くパターンと、この構造の中のことを

          アンタレス公園忘備録・10月

          クリスタルの販売

          今年に入ってから、勢いというか、思い切ってクリスタルの販売を始めた。 前から石を扱いたいとは思っていたけど、在庫管理やら物品の売上管理とか、絶対無理と思っていたから避けていた。 でも…もう色々溢れてしまって、GOしてしまった! 案の定、在庫管理で頭パンク状態、売上の手数料ってどう記載したらいいのとか、すでにクラクラしている。 けれど、初めて良かった。もの凄く、より一層濃密にクリスタルと時を過ごしている。 売れ残っても私が可愛がる!なんなら売れ残ってくれてもいい!!く

          クリスタルの販売

          欲しいものは手に入らない+α

          強烈に自覚したことがある。 「理想の仕事が出来ていない」 「理想の夫婦生活が出来ていない」 結構重要な2分野で、理想のものはほぼ手に入っていない。 これに気付いた朝は布団の中で悶絶した。 ああ、もう私が良しとしているものは手に入らないんだな。 自覚したというか、そういう作りなんだなと思った。 もう少し優し目に言うと「私の自我が理想とするもの」は手に入らないんだな。 のん気に欲のままに理想とする形は、手に入らないのかーーー。そうかーーー。 「予期しないことが起こること

          欲しいものは手に入らない+α

          火の杭

          あの女の腰がうねるような動きを見たか。 大地をかき回すように蠢く。 踏みつけるように腰を落とす。 ああやって、春を呼んでいるんだ。 遠巻きに見ている男。 そのうちに夏も来るだろう。 見守る老婆。 子供達を従えて、燃え立つような女が見ている。

          凍らない湖

          みんなが凍らないと思っていた湖が凍った。 春間近の寒い日に。 凍らないと思っていたのは私たちだけだった。 凍っても別段取り立てて他の日常と違うことはないのに、連日テレビはそれを取り上げ世の終わりのように騒ぎ立てる。 寒いから外に出るなと。 凍るから人に会うなと。 本当は、ずっと前から凍り始めていたし、寒さもあった。 凍る湖を、他でも探してみるといい。 凍る湖の裏側で起こっていることを見通せばいい。

          凍らない湖