📖 書くコミュニケーションをやっていたのだった

夜雨が降っていた。ここのところ晴れ続きだったけど今日はどんより。気分もいまいち。午前仕事、お昼食べて寝る。毎度思うけどいい生活よなぁ。何が不満なのか。ヒマなのか。今日は結構な夢を見た。今まで夢には「知っている人」が出ることが多かったけど、最近は知らない人物も登場するようになった。なんでだろう。夢ってそれ自体はめちゃくちゃなのに、そこで感じた感情がすごい生々しいんだよな。それはポジティブなものじゃなくて、もどかしさ、恥ずかしさ、劣等感…言葉ではうまく表せない気持ち。お腹のあたりがぎゅっとなるような。たまにはハイパー幸せな夢を見させてくれ。最近やってなかった書き物をしよう。書けば落ち着く。とにかく筆を取りなさい。やらねばなタスクを大きく２つ抱えている。それが原因でモヤっているのは分かっている。ならばやるのみ。実は原因分かってること多いんじゃないの？自分で気付かないようにしてるだけで。あー雑に書けるのは楽しいな。昔交換ノートとか楽しかったし、筆談というか、書くコミュニケーションだったら得意かもしれない。また手紙を書こうかな。過去の偉人が博物館で手紙をさらされちゃうことに同情する。そんなプライベートな…まあ過去だからいいのか。実家に手紙の山を置いてきているけど大丈夫だろうか…もうとっくに捨てていてほしい。これ見られたら恥ずかしい（というかウケる）やつが１通思い浮かぶ。あの子はどうしてるかな。今考えたら全くタイプが違うのに、手紙で交流できてたの良かったな。今はヤンママになってるんじゃなかろうか。私はそういう友達をまた持ったほうがいい気がしてきた。でも大人になってからタイプの違う人と友達になるのかなり難関なのでは…。