一日一歩とひとっ飛び

なんでもひとつずつ、やってみてはなおして、積み上げては崩して、練りなおしてはくっつけて、少しずつ少しずつ作り上げられていく。

外の仕事でそんなことをあらためて感じた日でした。
今作ってるものも同じです。一度ではゼッタイできない。二度目にさらにわるくなったりして、三度目でまあまあになってくればいい方。

それでもさらに、もっとこう、もう少しこうかなと、続いていきます。

時代は変わったので、三歩進んで二歩下がらなくてもよくなってきてる感じですね。

リーナちゃんも、１日ひとっ飛び、２日でふたっ飛びと言ってます。一歩ずつの前進ですね。

まあ、すごろくの“振り出しに戻る”なんてことに、なることもあります。それはそれ。

外輪山。
これがぐるりと外側ですよ⛰️すごいですね。
ひとっ飛びだろうが、三歩下がろうが振り出しだろうが、そう変わりないんじゃないかという気がしてきます。

もうこだわりなく、どんどん作り方を変えていくつもりです。こないだの分はちょっと補正だけして少し作り足します。

そして２話目の、リーナちゃんがりんごさんとお話するお話へ。

３話目までが、以前電子書籍にするところまで行き着いた分になります。

そこから色々変化や気づきがありました。
やっと半月前に階段を１段上がれたような🙂ほんとに一歩ずつですね。

日本じゃないっていうか、次元の違う地球か、遠い宇宙のどこかのような🌌

他にもそういう空気感のとこ、あると思いますが、たまにその気にふれるとそこからまた、不思議に展開していったりもしますね。

あ、そうだ。
何年も前に、テルルちゃんとリーナちゃんの中間のような人形と一緒にこの辺で撮った写真があった。
あれ見たくなった。

進んできたんだなぁ、ちゃんと😊