死のうとしたあの日 #2
記事を見てくださりありがとうございます
るだです
早速ですが、中1の時私はいじめまではいかないけど嫌がらせのようなものを受けました
それについては今度別の記事で書きますね
そんなことがあってゴールデンウィーク明け私は一人学校の3階にあるテラスでお昼ごはんを食べていました
一人毎日死にたいと思いながら泣きながら眠れない夜を過ごしてこの日もういいやと思い今から飛び降りようとしていました
そんなことを考えながらご飯を一人で泣きながら食べているといきなり真上にあった2年生のエリアが騒がしくなってこちらをジロジロ見ているような感じかしていました
(うわやだな、人に見られてたら死ねなくなるじゃん)
そう思っていたらいきなり後ろから仲が良かった先輩が現れました
先輩「るだ!なにしてるの?」
るだ「あ、ご飯食べてました」
先輩「ならよかった、上で自殺しようとしてる一年生がいるから仲がいいお前見てこいってなったんだよね」
るだ「そんなことするわけじゃないですか!そんなやわに見えますか?」
先輩「確かに笑笑何かあったら言うんだよ、じゃ私は上の人たちなだめてくるね〜」
ばれたかと思った、せっかくこのまま死にたかったのに
どうして死なせてくれないの神様はって
お昼休みが終わってからもずっと悩んでた
クラスに帰ったら地獄が待ってる
家に帰っても理解してくれない親がいる
どうやったらこの暗闇から抜け出せるのかなって
死ねない話たくさんあるので続きます(多分)
今日もここまでありがとうございます