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画家 井上文太さんの作品を通じて美的センスを養う

画家 井上文太さんの作品に触れて美的センスが上がったような気がするため、個展に行った思い出を記事にしてみました。

井上文太さんとは?

画家 金子國義画伯を師事しており、西洋東洋のミクスチャーから、芸術のジャンルに囚われることなく、様々なテーマを作品で表現している方です。
NHK連続人形劇の人形デザインと美術監修をされていた経歴があることに驚きました。

井上文太さんのホームページ


井上文太さんを知ったきっかけ

まず、L'Arc〜en〜CielのボーカルHYDEさんが先生と慕っている、画家 金子國義画伯の存在と作品を知りました。
画家 金子國義画伯は、HYDEさんの歴代CDジャケットを担当されていたくらいです。


そこから、その弟子である、井上文太さんの存在と作品を知ることができました。
井上文太さんは、HYDEさんがニコニコ動画で配信しているHYDEチャネルにゲスト出演されていました。
人柄もしかり、作品を制作する過程が面白く、もの作りは、ひらめきと情熱だと感じました。

実際に個展を訪れてみました

作品ごとにタッチが違い、沢山の表現方法を知ることができました。
水墨画のように書かれている龍の絵やハートの中に鳥がいるなど、
数多くの作品に触れて、自分のクリエイティブさ、美的センスが上がったような気がします笑

個展の作品1
個展の作品2

最後に

作品を通して様々な表現を知ることができ、何を表現したいのか?伝えたいのか?を根本に持つことが大事なのではないかと感じました!
また、自身の美的センスが養われた気がします。

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