見出し画像

自分らしく在る🌈

💫今日のマヤ暦💫
KIN19(Cauac・Ix・6)

✨✨✨✨✨

「自分らしく在る。」

っていうのがわたしのテーマのひとつ。

では、自分らしく在るといのはどういうことなのか?

宇宙・自然のエネルギーとシンクロしていくと、
じぶんが「こうしなければ」と思い込んでいた
「不自然なじぶん」に気づきはじめます。

それを、勇気を出して手放していくと、
「じぶんはじぶんをやりにきた。」ことが、
すんなりと受け入れられるようになり、
宇宙と調和した「自然なじぶん」になっていくでしょう。

13のエネルギー手帳より

自分の「自」という漢字って、自然の「自」とも一緒なんですね~。
ってさっき氣づいた(*'ω'*) 

ので、チャットGPTに聞いてみた👇(笑)

「自分」と「自然」がともに「自」という字を含むことは興味深い共通点です。ただし、これらの言葉は異なる意味を持ちます。

「自分」は、個人を指す言葉であり、自己認識や自己理解を含みます。これは、自分自身の内面や感情、思考、価値観などを知ることを指します。

一方、「自然」は、物理的な世界やその存在自体を指します。具体的には、地球上の環境や生態系、植物や動物、天候、地形など、人間の制御や作用を受けない自然の要素や現象を指します。

「自」という字が共通することで、自分自身と自然が一体であるという観点を持つこともできます。つまり、自分自身が自然の一部であり、自然と調和することが重要であるという意味合いが含まれる場合があります。

このように、「自」という字が共通して使われることで、自分と自然のつながりや相互関係について考える契機にもなるかもしれません。

「場合があります。」の使い方が絶妙でいいですね。「知らんけど」みたい。😂

では、今度は漢字の成り立ちをみてみましょう。

鼻(はな)」の象形からじて(派生して・新しい意味がかれて)、「自己・己(おのれ)」を意味する「自」という漢字が成り立ちました。


会意文字です(+)。「つに分ける」象形から「わける・時間を分ける(時間の単位)」を意味する「分」という漢字が成り立ちました。


「自分」の「自」は正面から見た鼻の形を描いた象形文字。

自分自身を示すとき、古代中国の人たちは、自分の鼻を指さしたり、鼻をおさえたりしていたといいます。

そこから「自」という漢字は「おのれ・みずから」という意味になりました。

そのほか「自ずから(おのずから)」と読めば、「しぜんに」「ひとりでに」という意味にもなります。

誰かと話をしていて自分のことを示す場合、鼻を指さすのは、日本や中国独特のしぐさといわれます。

中国には「鼻」に「祖先」の「祖」と書く、「鼻祖(びそ)」という言葉があります。

彼らは、母親の胎内で最初に形づくられるのが鼻である、と考え、「鼻祖」は事を始めた人、祖先や元祖、という意味をもつのです。

人が生まれるときはまず鼻からあらわれるという俗説もあり、そこから、自分自身を示すときに鼻を指さすようになったのかもしれません。

ところが、西欧諸国を含めた多くの人々は、胸のあたりを指さすか、あるいは手をあてるしぐさをするのが一般的。

西欧では人間の自我が胸に存在すると考えられていました。

これは、魂が息の中に現れるとされていた時代にさかのぼります。

肺がある胸のあたりが、魂のある場所、と考えたのでしょう。

ちなみに、手話でも自分のことを示すときは胸を指さすのが通常です。

ただ、より自分を強調したい場合は、鼻を指さすといいます。

自分の自は、鼻から来ているのですね。
わたしを指す文字。わたしの内側。
他と分ける、という意味にもとれそうですね。(場合もある。😂)

本当は一つであるこの世界を分ける。

自分の自由意志を使って、集中したいことに集中してクリエイトしていく。

ユニバースは一つの歌。わたし達はその中のひとつの音。

(👆以前VICOちゃんが言ってた。)

自分らしく在るとは、自分の音を出すこと🎵💓

覚醒とは、
わたしがわたしをやっていると、心の底から言える状態で、
あなたがあなたを生きている状態。
自分の周波数そのものを生きている状態が、
あなたが肉体を超えたあなたと一体になり、
この身と一つになり、
この地球に降り立っている。
地球のエネルギーとひとつになっていると、
見える人からは、一つの光の柱にみえるそうです。

秋分の会より

なんだか、わかるようでわからないような内容になってしまいましたが、自分の内側から湧き出る「ああしたい・こうしたい」を否定せず、止めることなく、行動し体験していく。

いまのところ、そんな感じでじぶんらしく在りたいです。😊💕✨✨✨


✨🌸🌈今日も最後までお読みいただき
     ありがとうございました🌈🦟😢



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?