他の男との「競争」の道具?
noteを徘徊する中で見つけた以下の記事。
本当に名言、至言ですね。
結局、男は幼稚園から始まって、自分と他の男と競い合うことでしか自分を確認できない生き物になっている気がする。
それが年齢を重ねて、社会の厳しさにも慣れてきた頃に、EDやレスといった形で、自分自身から逆襲されてしまう。
自分自身を大事にしなかった、自分の男性自身を癒し、労わらなかったことのツケを払わされる。
それに気づかせてくれる女性の存在って、実際のパートナーや長年連れ添った伴侶でも、なかなか居ないと思う。
こういう癒し、気付きを与えてくれる存在って、家庭以外に必要なのかも知れない(いわゆる風俗業とは別の形で)。