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電気自動車ってどこまで含めて支払いできるの??

リースパートナー の大切なお客さま

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少し減って壁にぶつかったら心が折れました。
まぁ健康に気をつけながら野菜ジュースとお酢を飲もうかなと思うこの頃です。


さて今回のお題はこちら!

「電気自動車ってどこまで含めて支払いできるの??」


前回もお題に挙げた、みんなが気になる電気自動車ですね!


まずは前回のおさらいで、電気自動車とは?という話をさせて頂きます。


「電気自動車は、その名の通り電気をエネルギーとして動く車です」


車両に搭載されたバッテリーに蓄積した電気をエネルギー源としてモーターを回転させる事で走り出します。


これまでの電気自動車は「重い、遅い、格好悪い」というイメージでしたが、最近では様々なレイアウトの電気自動車が登場しており、


今後市場がさらに拡大していくと言われています。


ではその電気自動車は私たちにとってどんなメリットがあるのか??


メリットその1

税金の減免や補助金の対象になる!

電気自動車を購入すると、車にかかる税金が減税されるだけでなく、補助金の交付を受けることもできます。

ただし、電気自動車を購入すると、必ず補助金の交付を受けられるわけではありません。

補助金の有無やその金額は、自治体によって異なります。


メリットその2

振動や騒音が少ない!

ガソリンをエンジンで爆発させないので走行中とても静かです。

ガソリン自動車だと高速道路ではオーディオの音量を上げないと音楽が聞こえにくかったり、

後部座席に乗った人と会話するのが難しかったりしますが、電気自動車だとそのようなことは起こりません。

メリットその3

ランニングコストが安い!

電気自動車の動力源は電気です。ガソリンは原油価格の影響をダイレクトに受けるため価格は安定せず燃料費は

今後高くなる傾向にありますが、電気エネルギーは火力や風力、太陽光などさまざまな発電方法があるので、

原油価格の影響をさほど受けず燃料費も安く抑えられます。

また、自宅の電気料金プランや電力会社を見直すことで、ランニングコストをさらに下げることも期待できます。

ガソリンスタンドに行かずに充電できることも電気自動車ならではのメリットと言えるでしょう。

メリットその4

非常用電源として使える!

V2H(Vehicle to Home)と呼ばれる機器を通すと、電気自動車に蓄えた電気を家庭に供給することができます。

停電や災害時などの非常用電源として活用することができます。

車で災害時に過ごすことは多くある中、電源確保できるのは非常に助かりますよね。

さて、おさらいはここまでですが、今回はもう少し踏み込みます!


家庭用EV充電器工事費用はリースに含められるの??


今電気ステーションは増えつつありますが、やはり電気自動車の魅力は自宅で充電できることですよね!

その為には自宅にて充電できる環境を整えなくてはいけません。

環境の条件とは何か?それが下記の内容となります。


・一戸建てであるかどうか

・駐車場は併設しているかどうか(自宅土地内)

・室外に電源は通っているかどうか


まずはここから確認していきます。

賃貸やマンション等になると、自宅の駐車場やその付近に充電可能な設備が無いと

基本的には難しいと思います。

また、室外に電源が通っていないと、まず室外に電源を通す工事からしなくてはいけないので、

電気を通すブレーカーから駐車場まで15メートル以上離れた場合は通常より工事費がかかってしまします。


室外に電源が確保ができている場合、ここから本番です!

電気自動車に充電するためには専用のプラグが必要になります。

そのプラグと、電気調節がひつようですので、ここで初めて電気自動車の為の工事費用が発生します。


ではその工事費用は見積もり入れてリースに組み込めるのか??

その答えはNOです!!

なぜなら工事するのはディーラーではなくて電気屋さんだからです。

そう、電気屋さんなんだから車には関係ないっていうことですね。

そりゃあリースに含めることはできないですよね!(笑)


工事費用はディーラーからの紹介して頂ける業者にもよりますが、約10万~15万ぐらいが相場ですね。

※電気工事屋に直接依頼するともう少し安くなるかもです!


家庭用が難しい場合、お近くのどこに電気ステーションがあるか確認してから検討したほうがいいですよ!


もう一つこんな質問が多いので、こちらもお答えしましょう。


電気自動車って残価(市場価値)はどうなの?


これはなかなか難しい質問ですね。

実際市場価値としては市場に出回っている数も少ない為か、同グレードのガソリン車より査定価格は低めになっている状況です。

ハイブリット車もそうですが、やはりガソリン車より市場価値は低くなりがちですね。

市場価値が分かりづらいので、リース会社によっては電気自動車に関してはオープン契約(買取選択可能)はできず、

クローズ契約のみ!っていうリース会社もあるぐらいですからね。(リース会社は伏せておきます)

リースを組む際、内容にもよりますがリース期間や残価はしっかり相談して決めたほうがよさそうですね!


以上今回は電気自動車の内容にさらに踏み込んでみましたが、また機会を設けて税金や助成金の話も

ご案内できたらと思います!!

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