キャンプシーズン到来！車中泊におすすめの軽自動車
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リースパートナーの岡田です。
昨今コロナの影響などもあり、ここ数年でブームが起きているアウトドア・車中泊ブーム！
気軽にアウトドアを楽しめることから、軽自動車での車中泊人気が高くなっているのです。
コンサルタント 岡田が独自の目線で見た車中泊向きの軽自動車をTOP5をご紹介いたします。
5位：ダイハツ・アトレー
リース料:月々17,700円〜
働く軽自動車（商用車）であり、2021年12月に新型が発売されたばかりのダイハツ・アトレー。
ほぼ完全フラットで広々としたベッドスペース。デッキサイドポケットなど車中泊時のベッドまわりの収納も十分。
ポップアップ式リヤガラスは防犯効果もある換気用として活躍します。カーテンやマット類のアクセサリーも充実している。
アウトドアファン、車中泊ファンにとっては意外な1台がホンダNｰBOX。
日本でもっとも売れている軽自動車でもあり、室内高はアルファードと同じ1400mmもあります。
シートアレンジ性は秀逸で、低くアレンジすることも可能。前席を含めたフルフラットモードにはならないものの、前席のヘッドレストを外して倒し、
リクライニングした後席とジョイントさせれば、仮眠もしやすいリラックスモードになります。
４位：ホンダ N-BOX
リース料:月々16,900円〜
3位：スズキ・スペーシアギア
リース料:月々19,200円〜
スズキ・スペーシアもスーパーハイト系軽自動車のなかでは車中泊に適している。
大容量パッケージに磨きがかかった最新モデルの室内高は1410mmに達し、前席までアレンジすれば最大2mものベッドスペース。お座敷化が可能。
助手席下に取り外しできるバケツ状のアンダーボックスがあるのも、アウトドア、車中泊で重宝する（水の運搬も可能）。
2位：ホンダNｰVAN
リース料:月々15,000円〜
働く軽自動車で人気のあるあるNｰVANだが、それだけに室内空間効率は抜群。
運転席、助手席、そして後席のかけ心地はプアで（とくに助手席と後席）N-BOXあたりとは比較にならない。
だが、大きな荷物を目いっぱい積める室内のアレンジ性は乗用車タイプとは別格です。
1位：ダイハツ・ウェイク
リース料:月々16,400円〜
ウェイクは軽自動車最大級の室内空間を誇り、なんと言っても車内をベッド化、お座敷化したときの天井高は最高峰。
室内高は乗用車として最大級の1455mm!!前後席とラゲッジスペースをつなげれば、身長180cmの人だってクッションなどを敷くことで真っすぐ横になれる室内長。
しかも、汚れや水気に強いラゲッジルームの床下には90Lもの大容量ラゲージアンダートランクが備わります。
アクセサリーのジョイントクッションを用意すれば、室内長目いっぱいに広がるフラットなベッド、お座敷が出現します！
リースパートナーはお客様のニーズに最高のサービスをご提供することでお応えするために従業員一同、日々励んでおります。
今後ともリースパートナーにご用命お願いいたします！！
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