【新刊のご案内】痛みなく生きる法則〜立つ 歩く 座るを見直せばすべて解決〜
みなさんこんにちは!
ラーニングス株式会社です。
2024年4月28日発売の新刊をご紹介いたします。
痛みなく生きる法則〜立つ 歩く 座るを見直せばすべて解決〜
勝瀬卓也 (著)
【内容紹介】
競輪選手であり、そして神奈川県川崎市で10年間、認知動作型トレーニングジム「十坪ジム川崎」を運営してきた筆者が、痛みが出ない体の使い方がわかる「認知動作型トレーニング」の本を出版しました!
2023年に十坪ジム川崎を閉店後、田園調布長田整形外科と提携関係を結び、未病の方向けに認知動作型トレーニングなどを行うパーソナルジムをオープン。
そして今回、痛みが出ない体の使い方をより多くの方へ伝えるべく、本書を執筆しました。
認知動作型トレーニングとは、文字通り「考えながら(認知)体を動かす(動作)」老若男女ができるトレーニングです。
従来のトレーニングのようにハードな内容ではないので、低体力者の方でも安心して体を動かすことができ、また、脳の活性化が期待できるため、認知症予防にも役立つと考えられています。
筆者自身も認知動作型トレーニングで痛みから救われたことから、
本書では、そもそも認知動作型トレーニングとはどのようなトレーニングで、なぜ痛みが出ない体の使い方がわかるのかを、自身やジム会員の事例を交えて紹介していきます。
病院で「特に問題な箇所はない」と言われたにもかかわらず、痛みが続くそこのあなた。
痛みが出ない体の使い方を知って、快適な毎日を過ごしてみませんか?
ぜひご覧ください!
【目次紹介】
第0章 痛みが出ない体の使い方がわかる「認知動作型トレーニング」
第1章 「今後も続けてください」の声に支えられ、業界初、認知動作型トレーニングのパーソナルジムを始動
・実際にあったジム利用による改善事例
・十坪ジム初のパーソナルジム「QOM&BC」
・田園調布の長田院長とタッグを組み、健康な体を目指す
第2章 簡単なのに意外とできない「トレーニングの日常化」
・整形外科の受診理由の大半は「痛み」
・トレーニングは運動する人や健康な人ばかりがするものではない
・勉強もトレーニング
・トレーニングが必要なのはどんな人?
・運動が必要とみんなわかってはいる…なぜ運動やトレーニングが日常化できないのか?
第3章 認知動作型トレーニングって普通のジムのトレーニングとどう違うの?
・認知動作型トレーニングとは
・「正しく座る」には、骨盤の『正中位』と『S字』を意識
・「正しく立つ」は、重心が重要
・「正しく歩く」は、背骨への意識改革が大事
・日常化できる! 認知動作型トレーニングマシンを使うメリット
・脳にアプローチし、認知症に有効というエビデンスも
第4章 ジム利用者の事例
・腰の痛みを抱えてジムに来たケース
・膝の痛みを抱えてジムに来たケース
・股関節の痛みを抱えてジムに来たケース
・運動が続かない悩みを抱えてジムに来たケース
・運動は大事
第5章 認知動作型トレーニングで充実した生活を満喫しよう!
・認知動作型トレーニングの知識で、ただの散歩もパワーアップ
・間違った姿勢や動きは「マイナスになる」と知っておく
・どんな人でも、反復が近道
・健康寿命を延ばすためにはやっぱり運動が大切
・そもそもなぜ認知動作型トレーニングがいいのか?
・社会的にも意味のある「認知動作型トレーニング」
・一生ジムに通う必要はない。毎日運動ができるスキルを身につけて健康に過ごしましょう!
おわりに ~「私、本当に生まれ変わった」~
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