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彼女の魂は未熟だったのか…

昨日久しぶりに高級住宅街出身がご自慢の元知り合いの話を書きましたが、それで思い出したことがあります。
彼女は職場で何があっても、自分からは辞めない、という信条があったのですね。
例えば上司や同僚とトラブったとしても、休んだりサボったりすることもありません。
ある意味エライと言うか強いと言うか…。


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