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「美しい女性」について
「美しさ」の多様化
そもそも「美しさ」という定義は何なんだろうか?
色や形、音などの調和がとれていて快く感じられる様。また人の心や態度が好ましく好ましく理想的である様。
「美しい人」の定義も人によってそれぞれ違うだろう。
あまりに抽象的で主観的な言葉だと思っている。
綺麗系が好き、可愛い系が好き、かっこいい系が好き・・・多様な社会で統一された「美人」を1人探すのは難しいところである。
ここからは私の思う「美しい人について」話していこうと思う。
内面編:何をもって「美しいのか」(私調べ)
私の場合、「意志を持ち行動できる人」に痛烈に美しさを感じる傾向にある。目標に向かうためのプランニング・サーチ・実践・反省・・・これらを自身の頭・身体で体現していける、そんな人は美しい上に尊敬できるのだ。
構想は練っていても実現するのは難しいことだと思う。その上、振り返り(フィードバック)までするとなると多大なエネルギーを必要とするのだ。
誰かが目標に向かっている姿や瞳を見た事があるだろうか?
真剣な眼差しで何が必要なのか、何をすべきなのか、、、考え行動を起こす人たちには美しさのほかにかっこよさも付随されているから摩訶不思議。
そんな人に私はなりたい。(◯澤 賢治風)
外見編:綺麗になりたい女性(私)の心理
「メイクが上手くなりたい」
「整形をしたい」
「スタイルを良くしたい」
「お肌の治安を良くしたい」
なぜそう思うのか。
世の男性にそういった愚痴をこぼすと返ってくる言葉がある。
「今のままでも十分だよ。」
おいこらワレ。(おっと失礼)
その言葉を紡いでいる1分1秒の間にも老化が始まってるんじゃ。
では5年後は?10年後は?
男に「可愛い」だの「綺麗」だの言われるためにやっているのではなく
”自分に自信を持つため”
おそらく男とお別れしたとしても女性たちは美しさのための努力を止めることはない。仮に「1人の男のため」であればお別れの時点で努力をやめてしまうだろう。だがしかし、次のステップに進むために女性たちは努力を怠らない。
まあ仮に私が「おばさん」と言われたとしよう。
若さなんて賞味期限のようなもので、ある一定の年齢から効力が失われる。
「賞味期限」を武器にするなんて・・・
いずれあなたも「そういわれる時期」がくるのよ、ふふふ。
ちょっと・・・まとまらないじゃないか!
「美」の追求に関してはこんな小さなブログの一面に収まるわけがない。かといって長すぎるのも「この美容オタクが!」と顰蹙(ヒンシュク)を買いかねないので無理やり終わっておこうと思う。
私の人生設計
「自分の人生を美しく生きる」
美しさとは。理想的な生き方とは。
多種多様な人々が溢れるこの世の中でいつまでも探していこうと思う。いやほんとにまだまだ右往左往しているけれど突っ走るのも寄り道もなかなか楽しいものである。
アラサーといえどまだまだ先はある。(と願っている。)
笑って泣いて怒って悲しんで・・・いや出来れば、笑い8割その他2割でいきたいw
なんて楽天的に構えつつ、そしてこれからどうしていきたいか?を考えながら大好きな人たちと日々過ごしていこうと思う。