分からない単語はgoogleさんに頼むけど、なるべく自分で翻訳したよ。 ↓以降Banana fish 最終話までのネタバレ含む In spite of how the world decides to see my life たとえ世界が俺の人生をどのように見ようと決めたとしても と、Google翻訳さんは言ってたのでこっから自分流に解釈すると、“世界”がアッシュを見ていて、それを娯楽として楽しみやがってる。「それでも俺は…」なのか、もしくは“世界がどう俺の人生を決めよう
まったくの偶然だと思うんだ。でも、ユーリ!!!on iceのop、「History maker」のdancing on blades って歌詞のところでblades 分かんなくて調べたらさ、 『(俗語, 主に, 米語) ホモ。ゲイ。』 らしい…。多分スケート靴のブレードの方の意味で言ってるんだとは思うんだけどさ…。公式が最大手とはよく言ったものだよね。そういうことなんかな。変な勘繰りをしてしまう。ただそれだけ。
彼も謎多き人で、なにせ彼視点がないから周りからの客観性しか見えない。だから全く違う人に見えても仕方がない。これは前にTwitter(今やX)かなんかで私がつぶやいたことと被ってしまうのだが、由紀の死因について。 ↓以降ネタバレを含むかもしれません。アニメ9話のネタバレは入ってます。 まず、私がギヴンの中で一番好きなキャラは吉田由紀その人である。真冬に「じゃあ俺の為に死ねるの」と聞かれてそれに答えるように亡くなった彼の愛の表し方が好きだったから。それは最善の選択ではなかったの
ふと思って。ふと、思ったんです。2期のop「FREEDOM」について。 ↓この先最終話までのネタバレあります。 サビの“Get away form me”の“me”が誰かって話なんですけど、最初これは23話の「行ってアッシュ!捕まる!」って言った英二かなって思ったんですが…。opの感じからして、この歌詞を使ってる時にアッシュの大切な人たちや思い出が映されてるから、アッシュな気もする。この歌の“me”は。 「俺の名が殺戮の合言葉になっていく」 私が好きな言葉でもあり、これ