武蔵野美術大学だめライフ愛好会について考える🤔雑誌未体裁で良かった
そもそも文学は女がやるもんで、文芸もなおさらね、男がやるもんじゃあないっしょ。
と思って、あえてだめライフ愛好会をやるときは、おにいちゃんがおしまい!の男が女になるものを選んでいた。
しかし、世の中にはバカや爬虫類、蟻がたくさんいて、彼らは一生グズグズ泣き上戸が好きで、最後は亡くなることもあるらしい(๑´•.̫ • `๑)。
だとしたら、おいおい待て待て、東大という建前は必要?
人、●んどるやんw。
建前でだらだらしていいの?w
というわけである。
ただ頭は良くないが、クリエイティブの閃きが鋭くて、自分が武蔵野美術大学生だったことは遺憾なくあるらしいね。
だけど、近代的に頭が良くて●くなったり、ダメなら、この現実は不幸やん。
ポジティブに変えようよと思うんだが、社会は遅いみたいだね。
まず武蔵野美術大学の特徴は、権威主義だから野生だよね。
その次に芸術文化学科は今はオワコンかもしれないが、クリエイティブイノベーション学科という下ができたから価値が上昇したかもしれないが、芸術と文化、ARTのあるCULTUREをどうマーケティングするか?である。
最後に、だめライフ愛好会のダメさは、陰キャであること。
誰が見ても、陰キャで、陰キャだったら、負けやん。
変人はまだ構わないが、Xのノリですよ〜だめですよ〜はいいけれど、結局、陰キャチー牛だと世間一般に破壊性やインパクトを与えられない。
もっともその安全さが小さく雑誌に載るが、これでは学術界=陰キャチー牛の集まりになる。
やっぱり雑誌には載らなくてよかった。
武蔵野美術大学は美しいのだから、キモいことはしたくないのだ。
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