オグナ 小説(3) 10 スクニャビコニャ 2024年7月11日 14:39 ↑ここまでのお話私の前に立ちはだかったのは驚くほど顔の良い男だった。いくら顔が良いとはいえ、突然近づいてきて自分から名乗りもせず名前を問うのは失礼じゃない会話の内容からしてこいつが兄さんが言ってた皇子なんだろう。応えないと不敬だったりするんだろうけど腹が立った。 ダウンロード copy ここから先は 883字 ビコニャ図書館 本館 ¥300 / 月 スクニャビコニャが書くお話を全部無料で読める。 特別な記事も書きます。 メンバー限定の会員証が発行されます 活動期間に応じたバッジを表示 メンバー限定掲示板を閲覧できます メンバー特典記事を閲覧できます メンバー特典マガジンを閲覧できます このメンバーシップの詳細 ログイン #小説 #ヤマトタケル #ヤマトタケルノミコト 10 この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか? チップで応援