知識と意識と善悪(メモ)
知識がある人に憧れと尊敬の念を抱いているのに
私は勉強しようという気概をなかなか持てない。
偉い人がこう言っていた→そういう側面もある→でもなんか違和感ある→私には完全にそう見えてはないかも→なぜ?となって、自分の意識の海に潜るからなのかもしれない。そうなるとなかなか帰ってこれないので、億劫だ。
そう考えている人がいた、という事実をそのまま知識庫に置いておくことができない。
考え始めると、固有名詞も、考えの全容も、どこかに飛んでいってしまい、自分の記憶に残ったかけらだけを脳