宮川博孝
自由に書いてます。
久しぶりにノートを書いてみた。 ここ数ヶ月であった体調不良や事故など笑えない程度に心を蝕んできた。 家族のお陰で生きてはいられるのは感謝しかない。 当たり前の笑顔はそこにはなく、どこか気を使った関係。
1.最近調子が悪くて半年前から病院に通っている。調子の悪さ。頭から来るもので、例えば月曜日にジムに行き土曜日のことを思い出すと土曜日ジム行ったかなぁと不安になることがある。まぁその他にも忘れっぽいことがたくさんあって1種の健忘症じゃないかと思いこのたび病院に通うことにした。MRI MRA、脳動脈そして健忘健忘症の検査。MRIは元気バリバリやってる時より多少脳の空間は広くなっている。問題は無いそうだ。MRIも脳動脈もそこまでの問題は無い。しかし記憶面になってくると、これが大違い
最近はプロ選手も増えてプロ練も盛り上がっています。 一緒になっておっちゃんも殴りあっているのでたんこぶだらけです。
森はデビュー三戦目、浅井はデビュー戦です。 2人とも一緒懸命連絡してるので、良い結果が出ると良いです。 今回は2人とも相性が良い相手なので、空気に飲まれなきゃ問題なしです。 3月25日に笑って帰れる様に頑張ります! チケット希望者はmmamyd2021@gmail.com まで!
今まで色々な選手をやって来ました。上手く勝ちに導くやり方を紹介します。
あくまでもセコンドはその選手が全力を出せる様に徹する。
優勝 ジム生の菅野さんが柔術の大会で無差別、体重別共に優勝。 柔術を勉強してセコンド頑張った。 相性が良かったな。
自分が生きにくく感じている人はたくさんいると思う。 そういう自分もその一人だ。 何かを決めるときに時にそれは極端だなと言われるが、自分から してみればどうせ周りがわーきゃー言って結論は変わらないので最初からきめておく。
鈴木槙吾がMYDに持って来て終わるはずだったこのシリーズ。最後にオチが待っておりました。 鈴木槙吾が19日に結婚しておりました。 こんな写真でお祝いしようと思っていたけど、
鈴木槙吾がチャンピオンになって1週間。 格闘家としてはRIZINなど次の舞台に上げる事を考えている。しかし、一夜にして生活が変わる訳ではなくプロレスでは付加価値になるだろうけどはくとして使っていける。だけどな。。
格闘技と格闘家。 ダナホワイトがビンタの大会を流行らせてる。 これは向こうでも賛否両論があるようだからマイノリティスポーツさえメジャーに出来るアメリカのエンタメ力はすごい。 実はこの辺りは、マスの数が圧倒的に違うので日本ではなかなか出来ない。 BKFCもあそこまで大きくるとは!
弟子がMMAの試合をする。 1人は完全な生え抜き。 もう1人はレスリングベースの生え抜き。 マッチメイク的にはいわゆる咬ませ犬的なカードで組まれたと思うが、申し訳ないが勝つのはこちらだと思っている。 完全な生え抜きの選手浅井はアマチュアSPルールと言ってヘッドギアはないがパウンドなし、ヒールホールドなしなど対戦相手が未成年なのでアマチュアルールとなった。 レスリングベースの選手森は前回彼も出場したフューチャーキングトーナメントの2階級上、14kgしたの階級に落としてくる