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ローカルに生活して、グローバルに働く29 如月 2月 2
遮熱断熱の続き
食品工場で働いている、皆さん、暑いのを我慢していませんか?熱源(オーブンや炊飯、煮物、ベークド炉)の側で働くので、暑い! しかし、「仕方が無いこと、仕事とはそんなもんだ」と諦めていませんか?
熱源の表面温度を下げる(断熱)ことと、放射率の低い素材(光沢アルミニュウム ε=0.05)を表面に使うことで、暑さが無くなり、省エネ(熱源の15~20%off)になります。
まずは、働く環境の改善です。働く環境が悪いのに、「仕方が無い」と諦めるか、「やってられない」と言って辞めていくか?そんな現場は、「アルシール」で改善できます。
アルシールとは断熱材+ALGC(ガラスクロスに光沢アルミシートを貼ったモノ)です。軽量で、マグネットで取り付け可能、更に遮熱断熱で、環境改善、省エネまで可能。どうして、今まで無かったの?と言われる商品です。
アルシールには種類がアリ、アルシールM(メラミンスポンジ+ALGC) 耐熱150℃、アルシールE(特殊エラストマー+ALGC)耐熱120℃&耐水耐湿、アルシールF(ガラスフェルト+ALGC)耐熱600℃、などなど。
詳しくは、
食品工場だけでなく、あらゆるクリーンルーム、製造現場の環境改善に役立ててもらいたい商品「アルシール」。今年の夏は、涼しい現場で働きたいものです。是非に。
文章だけで、表現するのは、大変難しい。
まして、計算式を入れたシュミレーションはどれだけの人が見てくれるのか?
どうしたら、遮熱断熱材 アルシールを表現でき、どうすれば皆さんに普及するのか?非常に悩ましい事象です。
さて、さて、どうしたモノでしょう?