牡牛座満月（部分月食）のお願いごとワーク★10/29（土）5:23

「未知の可能性へと橋を架ける」

「満月のお願いごとワーク」とは
満月になった日時から48時間以内に、自分の望み、お願い事を書き出していくワークです。望み、お願いごと、目標を書き出していくことで、自分の望みが言語化され視覚化されるメリットがあります。
　また、満月の感謝ワークを同時に行うことで、実現を加速化させて、未来の設定ができます。

「満月瞑想会」
　満月のエネルギーを魂にダウンロードできる潜在意識へアプローチする瞑想です！潜在意識の自動運転機能を活かして、お願いごとの具現化を加速させることができます。
　どこからでも参加できるzoomでのオンライン瞑想会（自由参加・無料）
　ご案内は記事の最後にあります。

◆満月（月食）

満月は、新月に始まったことが、約2週間を経て一つの完成を迎えるときです。
また、満月から約2週間をかけて新月の向かい、月が欠けていくことで、新月までの新しいスタートへの準備が始まるときです。

満月前後は、月の影響で以下のようなことが起きやすいです。
★眠い
★感情が不安定になりやすい
★食欲が増して太りやすい

今回の満月は月食（半影月食）を伴う特別な満月です。
月食の影響は半年間続き、特別な満月になります。

牡牛座満月（月食）

◆今の状況

満月のお願いごとワークを始める前に、今の状況を見てみましょう。現在地を確認することは、未来を設定する前に重要なことです！

　　2週間前の日食を伴う新月からこの満月（月食）が起こり、食（蝕）の季節が続いています。食（蝕）が及ぼす6ヶ月ごとの運気の切り替わりが起きています。
　今回の月食を前に、外側へ向いていた意識が内側へと向いていきます。日食を伴う新月で潜在意識の浄化が促されています。その浄化がうまくいっている場合は、エネルギーが満ちて具現化や達成力が促されています。ただし、エネルギーの扱い方次第では、うまく働かない場合は予期せぬ事故や怪我が起きやすいです。

◆今回の牡牛座満月（部分月食）

　　2週間前の日食からの「食（蝕）の季節」では、潜在意識の存在が通常以上に重要になります。2週間前の日食で潜在意識が浄化され、今回の月食で潜在意識の書き換えが促されます。　　潜在意識の書き換えが新しい未来の可能性へと橋をかけて、新しい自分を誕生させる満月（月食）になります。

◆牡牛座の特徴

　才能
　物質的豊かさ
　堅実
　勤勉

「目標がある人、言語化できる人は大きな結果をもたらす」
　大きな成果をあげることができる人は、全体の3%のみ。
　ほとんどの人が、難しいことではないのにやらないことが、2つあります。
　それは、①目標を持つこと　②目標を言語化すること
　この2つのことをするだけで、大きな成果をもたらす人生を持つことができます。
　【参考】
　ハーバード大学で行われた目標設定に関するMBA調査。
　A：目標を明確に設定していない人　84%
　B：目標を設定している人　13%
　C：目標が設定してあり、かつ書き留めている人　3%
　追跡調査で10年後に年収の違いが明らかに。Bの人はAの人の2倍の収入、Cの人はAの人の10倍の年収を得ていることが分かりました。

さて、半年間影響する月食のエネルギーで新しい自分の生まれ変わるチャンスをつかむ「牡牛座満月のお願いごとワーク」をしましょう。

【重要】満月のお願いごとワークの時間
今回の座満月のお願いごとワークができる時間帯は、10月29日5:23 から10月31日5:22 までです。

以下、牡牛座満月（部分月食）の記事の目次です。
◆牡牛座満月のテーマ
◆牡牛座満月で見る宇宙の意図
　幸運ワーク付き
◆牡牛座満月にオススメのお願いごと
◆お願いごとワークのやり方
◆お願いごとの例文
◆牡牛座満月からのオススメ行動（今後2週間の心得）
◆今後の流れ
◆満月瞑想会へのご案内（zoomリンクのお知らせ）

★この記事が特にオススメな星座さんは、蠍座さん、牡牛座さんです！
大きな影響を受けますよーー♪