難病児ツイオフありがとうの気持ち
はじめに
難病児ツイオフに出会ったのは、たしか子どもがやっと自宅に帰れたころだったか、もう少しで帰れそうだというころだったか、初退院のあと熱を出しては入院を繰り返していたころだったか、とにかくそのへんの時期だった。
今回で最後になるらしいツイオフは、本当にありがたいものだった。たまたま付き添いベッド上で過ごしている今、はじめてのnote記事を書いてみているのは、この感謝を残しておくためだ。
産後メンタルを支えた先達の情報
受容は、多分それなりにしていて、命はどうもいます