それは喜びの雄叫びだったのですか!!! 【街中のこども観察記#1】
私が出勤する時間は、世の中の子供たちの登園時間とかぶります。
(出勤だって!自分で「出勤」って言っちゃった😆😆😆。キャー!)
家から職場まで徒歩で10分という短い時間ですが、たくさんの親子たちを見かけています。
それらを見て思うのが、世の中は本当にたくさんの人間がいるんだな。ということ。
微笑ましいことも、びっくりするようなこともたくさんですが、それらを少しずつお話しさせてください。
#1 のお話しは、ベビーカーに乗った赤ちゃんのお話です。
朝、道中ですれ違う年中さんか年長さんであろうお兄ちゃんと、ベビーカーに乗った多分1歳児くらいの弟か妹の家族がいます。
お兄ちゃんは私服なので、保育園に通っているのだと思います。
そして、お母さんは育休中なのかな?
お兄ちゃんは毎朝歩いているのですが、手にはぬいぐるみ(もしくはパペット人形かもしれない)を持って歩いています。
ある朝、姿は見えないけれど赤ちゃんの怒っているような声が前から断続的に聞こえてきました。
住宅街を歩いているため、家のかげだったり、道路がまっすぐではないためです。
お互いが進んで、赤ちゃんたちが道を曲がってきたところで姿をとらえたのですが、そこで私が見たのは、お兄ちゃんが赤ちゃんの顔に人形をチョンチョンとしている姿。
そして、顔に人形をチョンチョンされるたびに怒っているような雄たけびを上げる赤ちゃん。
それを見てもお兄ちゃんを止めるそぶりのないお母さん。
それらを見て、私は一瞬で理解しました。
あの雄たけびは、赤ちゃんの「喜びの声」だったのだと。
姿が見えていないと、赤ちゃんが怒っているかのように聞こえた雄たけび。。。
まさか喜びの雄たけびだったとは。。。
その家族とすれ違い、彼らから私が見えなくなってから会社までの道中「喜んでいたのか!」とニヤニヤが止まりませんでした。
出勤ルートが住宅街で良かった。。。
あまり人に会わない道で良かった。。。
だって、ニヤニヤしながら歩いている私、はたから見たら不審者だもの。