バーミヤンで「飲茶」気分
バーミヤンの割引クーポンをもらっていたので、バーミヤンに行ってきました。
こども達が小さい頃は、ドリンクバーをたのむとジュースばかり飲んで食事を食べなくなってしまっていたので私もドリンクバーを注文しないことが習慣化していたのですが、こども達が大きくなってきてからはたまに解禁しています。
で、今回はドリンクバー解禁日。
私もドリンクバーを注文してお茶をいただきました。
バーミヤンのドリンクバーは中国茶が準備されているし、ティーポットがあるので「飲茶」が楽しめます。
「飲茶」とは、点心などの小皿料理をお茶とともにいただきながらお話を楽しむこと。
こども達はそれぞれラーメンなどをたのんでいましたが、私は小籠包、焼売、油淋鶏などの小皿料理にして「飲茶」気分。小皿料理ならシェアも可能。
ティーポットなので、お湯が無くなったら自分でお湯を足しに行きました。
本来の「飲茶」では、ティーポット内のお湯が無くなったらポットの蓋を少し開けておくとお湯を足してもらえ、人差し指と中指の第一関節でテーブルをコンコンとたたくことでお礼を示します。
いくつかお茶を試した結果、結局プーアール茶を選びお湯を足してまで飲むことになったのですが、そのあれやこれやはまた別記事に書きます。
そして、バーミヤンのプーアール茶がとてもおいしかったので、またいつか「飲茶」を楽しみに行けたら良いな。
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いただいたサポートでお茶を買いに行き、記事にさせていただきます😆