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Photo by
tatami_graffiti
色の大国と灰色のぼく を勝手に妄想して宣伝!
灰色の世界を冒険しよう!見える色が制限された世界で、見える色を切り替えてギミックを攻略していくアクションRPGです。明治大学の学生計11名で制作中です!
大学生の方々が作ってらっしゃるというこのゲーム
以前のイベントでも感じたことですが、学生作のゲーム結構好みのもの多いんですよね〜年齢層の問題ですかね??
さて、紹介するために取り上げたは良いけどなんせ情報がない。キービジュアルと上の説明文があるだけで、どこにも公式情報が落ちていない。
そこでタイトルにもつけた通り、勝手に妄想で考察して宣伝するつもりだ!笑
早速考察といきましょう。
①試験で使う赤マーカーと緑シートのようにゴーグルをつければ見えなくなる障害物、具現化する足場を利用したギミック
②Splatoon のように自分の体にも色があって、自分の体の色のブロックしか触れない。自分が纏う色を変えることでギミックをクリア
③障害物から色を抽出、別のものに塗布できる。何も考えずにやって白黒の世界を全て白をしてしまったら、黒を使うギミックが作れなくなって詰む
④RGB カラーを利用したもの。黄色の足場を使いたかったら赤と緑が見えるようにしなければいけない。色調の値をコントロールして操作する
パッと思いつくのはこういったところだろうか。何にせよタイトルだけで惹かれるゲーム
やってみない手はないだろう
来たる2/16の東京ゲームダンジョン7に出展予定のこのゲーム
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個人的に「色」を利用したゲームは大好きなので是非プレイしたい!